わちゃー松屋に入ったのはいいけど店員さんインド人やんか。通じるかなあ 「オキャクサマショッケンカッテクダサイ」 それは分かってるっちゅーねん 「ハヤクショッケンダシテクダサイ」 「はいはい食券ね」 通じなかったら恥ずかしいけど! 「つゆだくで」 「ネギダクハヨロシカッタデスカ」
「君が好きだよ。君のことなら、何でも知ってるから」 「え、どうして?!」 「君のnote、こっそり読んでたから・・・」 毎回一番に「スキ」をくれるアカウントはあなただったのね。
君はいつも僕を起こす。 「ねぇ早く起きて私の耳をかじるあなたは、バターとはちみつが、私の耳から溢れ落ちるのをペロリと舐める。とても幸せになる瞬間なの。」こんがり焼いたトーストとコーヒーと共に僕の朝は始まった。
多額の借金返済に、どうしようもなくて 彼は、コンビニの売り上げ金を持ち出し逃走した。私はキャバ嬢に貢ぐ彼を知らない。いつだって優しい言葉で、密になれば心奪うから。今彼はどこで何をしてやら。コロナに感染して、もうこの世にいないかもしれない。
うつむいて、「ほんとはバーより焼き鳥屋が居心地がいいし、スーツよりジーンズの似合う人の方がスタイルがいいと思ってる。」と言った君が震える指で僕の服の裾をつまんで引き留めるから、これが精一杯背伸びした僕への、君の告白なんだと気づく。
車も空を飛び、平均寿命も150を超えたと言うのに、相変わらずクソリプ送ってくる奴なんなの?俺、友達にタイムパトロールの知り合いいるから過去遡って存在抹消してもらうからな。覚悟しておけよ。 #妄想つぶやき選手権
扉を開けると、そこにはめんだこがいた。 めんだこは空中にふわふわ浮かんでいて、図鑑で見た姿より可愛い。 会食を抜け出すように御手洗いに来たはずだが、どういう状況だろう。 めんだこと目が合う。手を振るように、耳みたいなヒレを振ってくれた。 もうしばらく、ここで休もうかな。
オススメの漫画読ませてあげる、って呼ばれた彼の部屋。 「今、3巻かぁ。◯◯が死ぬんだ。」 「ちょ。言わないで!ネタバレ禁止だぞ。」 って口を押さえようとしたら、私が口を塞がれた。いつ読み終われるのかしら…。 そんな彼の部屋はどこにもない。 (´-`).。oO
今日は寒いから、パーカーを着てから、okadada、 めがね👓をかけてくれないかなぁ…🤣💕 #妄想つぶやき選手権 #okadada #めがね男子愛好会
七海姉ちゃん、連れてきてくれてありがとう。お家に帰ったら七海姉ちゃんの好きな、『もふもふ、むぎゅっ』たくさんさせてあげるからね。今日は特別だからね。『もふもふ、むぎゅっ』って、好きでしょ?僕もね、七海姉ちゃんに「もふもふ、むぎゅ』ってされると、幸せだよ。
ちゃんと好きになるまでムリ、そう断った告白から3ヶ月、懲りずに隣にいる彼が不思議顔。 「コーヒー苦手じゃなかった?」 「ピンクの服持ってたっけ?」 苦いのは嫌い、甘い色は性に合わない。でも君が好きって言うから、 「気づけ、バカ」 2回目の告白はまだですか。 #妄想つぶやき選手権
夢の世界行きの切符を手にした。 息を止めそうな幸福が襲う。 片手に星、もう片方にはありがとうの言葉。 鳴り響く轟音に身をゆだね、幕開けの合図に涙を流し、 私は舞台を包み込む大歓声の一部になる。 同じ夢を見る。
「あ、あの人!まさるさんかな!」 「かもしれません。アンパンもってますし。」 「きっとそうだ!声かけてみます!まさるさ〜ん!」「まさるじゃないよ。ハルコだよ。」 「はじめまして、まさるさん。実はわたしもカッピーじゃないんです。実はハンドルネームでして。」 (だ、大丈夫かしら…)
「あ、カッピーさん!改めまして、クリオネです。」 「はじめまして。カッピーです。」 「わあ、緊張しますね!けっこう若いんですね!」 「ありがとうございます。クリオネさんもっと若いかと思ってました。」 「あらやだ、カッピーさん。noteで知り合ってからもう10年経ちますから。」
「じゃあ、福山雅治さんじゃなくて琴花酒さんなのね」 「そうとも言いますよな」 「琴花酒さんは琴花酒さんだよ」 「わたしはGacktです」 「あたいは白くまのハルコだよ」 「じゃわたしはクリオネ!」 店員さん(一体なんの集まりなんだろう…) このあとドラゴン退治に行きました。【完】
遠距離恋愛だ。高速バスで彼女の元に向かう。 それにしてもこのバス。速い。 運転手さん、スピードが・・。 もちろんです。遠距離恋愛ですよね。行きは300㎞出ます。新幹線より速く。 でも、帰りは20㎞ぐらいしか出ません。余韻をお楽しみ下さい。 /#妄想つぶやき選手権
ネットワークが何だか不調だ。 突如、大量のeメイルが。 日付を見ると20年前。 恐る恐る開封。ほとんどが結婚する前に僕から妻へ送った、ラブレターのようなメイル。 一通だけ、妻からのメイル。 「早く一緒に暮らそうね」 . #妄想つぶやき選手権
砂肝と道であった。こんがりとしていながらもジューシーさを見て取れる砂肝に。 「お腹が空いてるんだろう?僕を食べておいきよ」 「ごめんなさい砂肝さん。食べたいのは山々なのだけれど、これから映画館へ行くの。」 シュンとする様子が見てとれた。 こんな時なんて言えば君を傷つけずにすむの?
「ねえ、琴花酒さんは?」 「ハルコは知らないよ。」 「先ほど連絡があって深キョンがどうのこうので遅れるとのことでした。」 「あ、きたよ」 「すんません。遅くなりました。」 「え、」 「どしたの?」 「福山雅治?」 「琴花酒さんですよ」 「え」 「琴花酒さんだよ」 「琴花酒です。」
甲虫。飛んできたからスタンドで捕まえて、プチッと口に含んでみる。少女がそれを見ていた。わたしのスタンドをっ! 「うおおおお!」スタンドの拳を振り上げた!ありのままさっき起こったことを話すぜ!その時少女はすでに私の甲虫を奪いプチっていた!そして言い放つ!「好きなんだ…ココナッツ…」
#妄想つぶやき選手権 から生まれためんだこちゃん。画像の新キャラはレモネードが好きです🍋 勢い余ってイラストを沢山描いたので、これを機にLineスタンプを作ってみようと思います。 スタンプ作りは初めてのため分からないことが多いですが、試行錯誤しながら頑張ります🐙
「大丈夫?」「大丈夫じゃない」泣きたい夜、一人になりたいのに、君はいつも私を放っておいてくれない。一人で涙を流したい夜、君はいつも私の側にいてくれる。ありがとう。君がいなかったら、私は笑い方、忘れてたよ。大丈夫なんかじゃないけど、君だけはいつも私の味方でいてね。
パソコンの画面がブルーになって動かない。 LINEすると、すぐに来てくれたキミ。 黙々と作業するキミの横顔を見ながら、ちびちびとアイスコーヒーを飲む。 アイスコーヒーの氷が溶ける前に作業は終了。 残念、もっと見ていたかった。
先日の #妄想つぶやき選手権 から生まれたこのめんだこちゃん。 めんだこ風な未確認生命体だったら面白いかなとか、色違いのちっちゃなめんだこがいたら可愛いかなとか、妄想が止まらなくてとにかく楽しい。すごいぞ妄想つぶやき選手権!
「あら、また来たの?」 波打ち際で夏の夜風にワンピースと艶やかな髪を揺らしながら、彼女はそう言った。隣り合って座り込む二人。 「今日は一段と月が綺麗よ」白く細い指を絡めてくる。 「あなた、温かい……」彼女の手は冷たくも柔らかい。 ところで彼女はどこから来て、どこに帰るのだろう?
君は私が好きな少し低めの声で"夏祭りに行かない?"と電話口で一言ポツリという。 それだけで、私の体温は一度上昇する。 "浴衣も着てきてよ"と言われて、 "わかった。じゃあ選んでくれる?" とこれでも平静を装って答えたつもりなの。 #妄想つぶやき選手権
PRIDEグランプリ初戦。大仁田がラリアートを当てて、ビックリしたヒョードルが寝技に引き込もうとしたところを両肩3秒抑えて東京ドーム総立ち!真鍋アナ号泣!試合では結局ボコボコにされたけど、【邪道】大仁田厚がプロレスを救う結果に!!
来た来た! 丼から立ち上る湯気と食欲をそそる醤油の香り。 油が舞う琥珀色のスープに、小口切りのネギと海苔、薄いチャーシューが2枚。 麺は中太麺のストレート。 鶏ガラ出汁がきいた、あつあつのスープに麺を絡めた。 あぁ禁断の、深夜に食べる中華そば。 盛大に啜って味わいたい。
恋人から誕生日プレゼントは、 なんでも嬉しいけど、 時計ならいいな。 一緒に時間をきざめたらいいよねって、 照れ臭そうに笑いながら渡されたい。 早速、腕につけていると、 彼もすこし袖をまくって。 おそろいっていいながら、 今度はあざとく笑うその顔を ずっと胸に刻みたいから。
うだるような暑さの中、彼の手元だけは唯一涼しげ。 薄い水色のグラスにかかる君の手は、細くて白くてでも少しだけごつごつしてて、私が一番好きな手。 #妄想つぶやき選手権 twitterでも書いたけど、こっちでも載せてみる。
おでかけしてて出会う、おいしいもの。 せっかくだからと、 テイクアウトもしようと選んでく。 どっちにしようを、 どちらも買って半分こ。 そんな幸せを見つけたのは、 家で待っててくれる人がいるから。 今日一日の楽しかったことと 小さなお土産をもって 家路を急ぐ休日もいいな。