うでぎ[腕木] 柱状の物から横に突き出して、つけた木。特に、建物などから横に出して、他の部分から加わる重みを支える木。 木の見た目や雰囲気から腕を感じるっていうのは、良い感性だなと思いつつ、それを単語として現れているのが良いなと思いました。