昨日、ペイン治療と心療内科を受診日。以前の日常が戻っていた。少し怖い。電車、地下鉄は隙間がない。大丈夫なのか?経済も教育も大事。でも、私たちの生活は犠牲になっている方達の上で成り立っているのでは?新しい生活スタイルを身に着けたのだから。もう少し正しく怖がってはと独り言。
愛車20年+。「ま、まだ受けますか!?」と諦め顔の代車手配、車検。「ぜひミライの体感を!!」と、代車はe-POWER車。平成後半から完全ブラックボックス化した車の運転はお初。しかし、ウっサいのぅ!? 衝突PPP系《全OFF》よろし!車の進化と人の退化は正比例、そんなミライを体感。
無理してる けどもうちょっと無理をする もう少しだから もう少しだから…
好きな人はガチで体調悪いんかな?大丈夫かね〜?一応、俺は心配しながら見てたけど、多分、顔には出てなかったはず。本に対する友達の視点も面白いな!これはこうで、そういうのもあるなって思いながら聞いてたけど、好きな人の問いも知的好奇心そそられる内容で読んでみたくなる本だったな!スゲェ!
私が時々、わからないなと思うこと。 まぁ、それはたくさんあるのだが、近年の20代前後の子たちの金銭感覚が、ちょっとわからない。具体的にいうと、親がバブル景気を味わった人たちの子どもということになってしまうのだが 簡単に万札使っているのが、私にはわからない。
現在高齢者をターゲットにした強盗事件の受け子が逮捕されているが、逮捕者の年齢が出る度に、単純計算していたのだが、彼等の母親が20代で出産していたら、実は私の年齢に近いことになってしまう。若く結婚することが良い事のように推奨していいのは、経済力がある家庭だけかもしれない。大丈夫か?