もし、夢を叶える事ができるプロセスが100、用意してあって好きにしても良いと言われても取り組まないだろう。他人と同じ行動をするのが嫌なのである。用意された道を歩くのも億劫である。僕はこの記事を書きながら身体が削られている様な感覚を味わっている。果てしない道程に身体がすくんでいる。