勉強は習慣

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朝勉強着手

1か月前

どちらかに受かれば人生は勝利、しかし両方に勝利するまでやるってスタンスで勉強。論文特化期間外に長編読書感覚(とは言っても両登記法記述はかなりクセが)で書士両登記法。論文式は規範を出す時間短縮のため一元化教材を使うって意識に換えた。あくまで条文中文言引き付け、あてはめ最大限重視路線

1か月前

バリバリ朝勉。

1か月前

3時まで。このシーズンにしか出来ない勉強をこのシーズンでやるのみ。

1か月前

朝勉強なう

1か月前

合格率3〜5%の文系試験を2つ抱えピーキングの観点から片方を潜在的対策、もう一方を顕在的対策。試験範囲は重なるとはいえやはり似て非なる試験であることは否めない。量や質を考える前にひたすら量をぶち込む。ここまで来たらもう手を伸ばす位置に勝利があると考えてやることをやるのみ。

1か月前

エナドリチャージしつつ整理テキスト回してる。

1か月前

勉強なう。同じペースで継続。

1か月前

図書館で大量に本借りて乱読(目次読みで乱読)しつつひたすら過去問周回。受験の苦痛は読書で散らす。楽しみながら勉強しよ♪ってスタンスには到底なれない。

1か月前

受験勉強って初期衝動の制度的維持だよなと思う。制度的維持を生活という日常に希釈し、数千時間から数万時間というスパンで継続する理由は人生を丸ごと捧げる価値を法学に見出したから。ストレスは図書館で借りまくってる読書に散らしひたすら勉強。感情やルサンチマンは試験に何の意味も持たない。

1か月前

このシーズンは論文対策しつつ第二志望の試験も同時対策。論文対策の同心円的拡大の外縁に短答なり肢別が置かれるんだけどピーキングが難しい。論文を中核とし短答を外縁と考えずに双方向的対策に移行させてる。習慣化と勉強の制度化

1か月前

エネドリチャージして勉強なう

1か月前

朝勉強着手

1か月前

バリバリ朝勉

1か月前

司法論文特化期間以外に司法書択一&記述。❶インプットテキスト→(❷整理テキスト⇔❸アウトプット)とフェーズを進めていく中で❷⇔❸の往復フェーズに入ればその試験での負荷は意外とかからない。学力ピーキングの観点から出願は片方だけ、しかし潜在的対策は怠らず。勉強を息をすることと同じに

1か月前

各科目毎に対策してるけど書き方は非言語知的(再現答案から帰納的に)に形成され幾分と一元化された。{生の事実→(条文)→要件→趣旨(≒立法事実)から規範化→事実摘示→評価→最終評価→効果←生の事実から逆算}。条文は中心に置き規範は趣旨や判例からさっくり定立しとにかく事実評価なう。

1か月前

司法書の整理テキスト(知識整理用の中間媒体)を眺めながら司法の論文回すってスタイル。片方の試験の負荷を下げてから片方の試験の負荷を上げる。両方に同負荷をかけると必ず脳が熱を持つから

1か月前

司法書の昭和56年〜令和5年までをサーキットトレーニング中。マスターすべき事項を着実にマスターすれば合格ってのが司法書士試験の思考法だと考えるようになった。しかし司法論文はそれとは似て非なる傾向。アウトプット主体のフェーズに入れるのがとにかく大変、逆に入れば周回は意外にも低負荷

1か月前

昨日と同メニューで勉強なう

1か月前

勉強再開

1か月前

負の感情を全てモチベーションに転換して過去問なり演習書なりに叩きつけてる。非生産的感情を昇華しキャリアに変換させる。そうやって生きてきたしこれからもそうやって生きていきたい。

1か月前

朝勉強着手

1か月前

同じペースで過去問対策。

1か月前

朝勉。

1か月前

択一は過去問を逐次年度毎にひたすら遡求する形でも対策出来てる(肢別本は一問一答形式が多いけど遡求形式なら実戦形式で解ける。この場合には解答・解説が役に立つ)。論文は手を広げれば終わるので絞り込んで極める。

1か月前

昨晩と同じペースで勉強中。継続ひたすら継続

1か月前