司法書の整理テキスト(知識整理用の中間媒体)を眺めながら司法の論文回すってスタイル。片方の試験の負荷を下げてから片方の試験の負荷を上げる。両方に同負荷をかけると必ず脳が熱を持つから

司法書の昭和56年〜令和5年までをサーキットトレーニング中。マスターすべき事項を着実にマスターすれば合格ってのが司法書士試験の思考法だと考えるようになった。しかし司法論文はそれとは似て非なる傾向。アウトプット主体のフェーズに入れるのがとにかく大変、逆に入れば周回は意外にも低負荷

択一は過去問を逐次年度毎にひたすら遡求する形でも対策出来てる(肢別本は一問一答形式が多いけど遡求形式なら実戦形式で解ける。この場合には解答・解説が役に立つ)。論文は手を広げれば終わるので絞り込んで極める。

昨晩と同じペースで勉強中。継続ひたすら継続