kei 2024年9月18日 20:14 司法書の昭和56年〜令和5年までをサーキットトレーニング中。マスターすべき事項を着実にマスターすれば合格ってのが司法書士試験の思考法だと考えるようになった。しかし司法論文はそれとは似て非なる傾向。アウトプット主体のフェーズに入れるのがとにかく大変、逆に入れば周回は意外にも低負荷 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 #司法書士試験は学力だけ継続形成し温存 #勉強は習慣 #択一は量で論文は質でいきたい #闘争記 #過去問30年で網羅率80パーセント40年でほぼ100パーセントが書士 #論文試験はむしろ量を絞り極める路線 2