合格率3〜5%の文系試験を2つ抱えピーキングの観点から片方を潜在的対策、もう一方を顕在的対策。試験範囲は重なるとはいえやはり似て非なる試験であることは否めない。量や質を考える前にひたすら量をぶち込む。ここまで来たらもう手を伸ばす位置に勝利があると考えてやることをやるのみ。

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