勉強なう。念の為不登法・商登法・供託法の先例集チェック。不動産登記法より商業登記法の方がはるかに記述式/択一の連動性が高い(商登法はとにかく記述先行)。年始から司法試験論文周回に復帰
朝勉着手
民法2000問ノック中
書式問題集ひたすらブン回し。年末までに司法書士固め打ち。年始から論文再開
朝勉着手。両登記法→短文事例問題集
商登法記述。昨日と同様
商業登記法記述式を基礎的な書式問題集で確認。解法・思考パターンを叩き込み中。年始から司法試験論文周回復帰。ピーキングの観点から書士を潜在的に勉強し同時対策異時受験。どちらかに受かれば勝利、両方受かるまでやる。
全11科目を中間整理テキストで押さえてひたすら択一演習。記述も並行。司法(予備)は短文事例問題集と過去問を往復。演習書がボロくなってきてやっとスタートラインくらいのメンタリティ
11科目択一レジュメ総まくり→短文事例問題集なう
エナドリ入れて夜勉。人生を丸ごと捨てても構わないと思える法学と出会えただけ幸せと割り切ろう。
朝勉着手。
朝勉なう。民事系三法→執行→供託→司法短文事例問題集。書士択一は合格まで繰り返す基軸問題集(6700問)を基礎本としアウトプット主体で周回。司法(予備)論文は短文事例問題集を基礎本として位置づけ、ひたすら基礎本と過去問の繰り返し学習なう。絞り込んで極める
朝勉中。商登法762問ノック→短文事例問題集。ピーキングの観点から同時受験はしないけど潜在的な合格相当の学力は両試験で維持・形成を目指す
超絶夏バテで過去問周回。
朝勉なう。
とりあえず司法書択一(6700問)を整理テキストにフィードバックしつつ論文。択一は量、論文は質を意識。超難関の本質は試験問題自体でなく試験範囲の広さにあると理解し基幹講座通読を繰り返すのではなく中間整理テキストに知識を一元化、徹底的な繰り返し学習。いかに曖昧な知識を潰せるかの闘い
二大試験共に過去問をバンバン回せるフェーズに入れるのがとにかく大変だった。ガンガン過去問と過去問の改題を回して突き進むのみ。どちらかに受かれば勝利、両方受かるまで永久にやる。どちらかに受かるまで休日を一切取らない不文律を決めた。
基礎的な書式問題集(商登法)回しながら論文過去問周回なう。論文は1日で1科目を全科年回すのが目標。短文事例問題集と過去問を使い分け
司法書士試験全11科目択一(6727問)はひたすら問題周回フェーズ。記述式は基礎的な書式問題集を周回。後は論文試験(司法/予備)にフルコミットしていくスタンス。どちらに振れても成功するため潜在的に両試験にベット。難易度は問題自体より科目数の広さ。正確な知識定着を一問一答で演習
朝勉強着手
朝勉強着手。不登法択一からの短文事例問題集
朝勉着手。商業登記法書式問題演習→(司法)短文事例問題集
朝勉強。季節の変わり目で体調悪め。
どちらかに受かれば人生は勝利、しかし両方に勝利するまでやるってスタンスで勉強。論文特化期間外に長編読書感覚(とは言っても両登記法記述はかなりクセが)で書士両登記法。論文式は規範を出す時間短縮のため一元化教材を使うって意識に換えた。あくまで条文中文言引き付け、あてはめ最大限重視路線
バリバリ勉強中。両登記法整理テキスト→民事系三法→供託法→短文事例問題集
昨日と同じメニューで勉強なう
バリバリ朝勉。
ひたすら過去問。
朝勉なう。短文事例問題集⇔過去問。書士は完全にひたすらアウトプットモードに
論文1日1科目全科年、書士11科目中間整理テキスト周回なう
明け方の勉強が一番好き。勉強なう
朝勉強なう
朝勉着手。民事系三法→短文事例問題集
3時まで。このシーズンにしか出来ない勉強をこのシーズンでやるのみ。
商業登記法書式問題集。解法・思考パターンを意識し書式ひな形の完全定着を確認しつつ実戦記述問題集へ。年始から司法試験論文対策のために書士を出来るだけ固めルーティン化。
仮眠明け。再着手。
起床。朝勉着手。民法→民事系三法(特に民事訴訟法)→短文事例問題集
4時まで書式記述対策。両登記法共に各40題ずつを典型問題・実戦問題に分けて対策中。書式は個別に暗記せずに記述対策の反復学習の中で自然に定着させてる。年始から司法試験論文再開。
エナドリ入れて過去問。図書館で大量に本借りて乱読しつつひたすら勉強。読書と漫画でストレス発散。
朝勉強着手。不動産登記法択一(762問+697問)回してから短文事例問題集
書式記述重点対策中。丸暗記に頼らず解法・思考パターン重視。不動産登記法基礎・応用/商業登記法基礎・応用各々40題。年末までに固め押さえて年始から司法試験論文再導入
全11科目総まくり。年末までに記述押さえ年始から論文に。
商業登記法記述。基礎的な書式問題集。解法・思考パターンのストックを形成中。年始から司法試験論文周回に復帰
朝から晩まで勉強しやっと天文学的な試験範囲を押さえそれに対応する演習をこなしそれなりの学力を得てもこの二大文系の恐ろしさを知らない人はきっと笑うだろう。だから社会とは別論理で超前と生きる。努力はやめないし試験も命に代えやめない。出来ることが当然とされる世界で感情を捨てひたすら勉強
不登法択一1300問ノックしてから短文事例問題集を論証集的に再読み込みなう
ひたすら継続中。過去問周回ルーティン。