エナドリ入れて夜勉。人生を丸ごと捨てても構わないと思える法学と出会えただけ幸せと割り切ろう。
超絶夏バテで過去問周回。
朝勉なう。
基礎的な書式問題集(商登法)回しながら論文過去問周回なう。論文は1日で1科目を全科年回すのが目標。短文事例問題集と過去問を使い分け
朝勉強。季節の変わり目で体調悪め。
朝勉強着手
どちらかに受かれば人生は勝利、しかし両方に勝利するまでやるってスタンスで勉強。論文特化期間外に長編読書感覚(とは言っても両登記法記述はかなりクセが)で書士両登記法。論文式は規範を出す時間短縮のため一元化教材を使うって意識に換えた。あくまで条文中文言引き付け、あてはめ最大限重視路線
バリバリ朝勉。
ひたすら過去問。
朝勉強なう
論文1日1科目全科年、書士11科目中間整理テキスト周回なう
明け方の勉強が一番好き。勉強なう
3時まで。このシーズンにしか出来ない勉強をこのシーズンでやるのみ。
エナドリ入れて過去問。図書館で大量に本借りて乱読しつつひたすら勉強。読書と漫画でストレス発散。
朝から晩まで勉強しやっと天文学的な試験範囲を押さえそれに対応する演習をこなしそれなりの学力を得てもこの二大文系の恐ろしさを知らない人はきっと笑うだろう。だから社会とは別論理で超前と生きる。努力はやめないし試験も命に代えやめない。出来ることが当然とされる世界で感情を捨てひたすら勉強
仮眠明け。過去問再開
ひたすら継続中。過去問周回ルーティン。
第一志望の顕在対策と第二志望の潜在対策。焦らず急ぎ絞り込み極める。過去問はガンガン回す。ピーキング上の理由から同時対策別年度出願
モンエナ一気したから覚醒。まだまだやれる。
同じペースで過去問周回
同じペースで周回中
司法書中間整理テキスト⇔アウトプット、司法論文式全科目ぶん回し。とにかく継続。継続して学力だけ確保しておけば結果は後から必ずついてくると信じる。前者を省エネ対策、後者を実戦対策。ピーキング上の理由から同時対策別年度出願
カフェインガム効く
昨晩と同じループで対策。低負荷対策と高負荷対策を同時に繰り返す
朝勉着手
夏バテしながら過去問中。
同じメニューで勉強継続
昨晩と同じペースで勉強(書士を整理テキストで、司法論文は過去問ベースで)。継続こそ全て。周りが諦めても継続、一人でも継続、一生でも継続。粘り抜く
朝勉なう。商登法760問ノック
合格率3〜5%の文系試験を2つ抱えピーキングの観点から片方を潜在的対策、もう一方を顕在的対策。試験範囲は重なるとはいえやはり似て非なる試験であることは否めない。量や質を考える前にひたすら量をぶち込む。ここまで来たらもう手を伸ばす位置に勝利があると考えてやることをやるのみ。
商登法択一周回。どんなときも毎日8〜9時間
エナドリチャージしつつ整理テキスト回してる。
受験勉強って初期衝動の制度的維持だよなと思う。制度的維持を生活という日常に希釈し、数千時間から数万時間というスパンで継続する理由は人生を丸ごと捧げる価値を法学に見出したから。ストレスは図書館で借りまくってる読書に散らしひたすら勉強。感情やルサンチマンは試験に何の意味も持たない。
このシーズンは論文対策しつつ第二志望の試験も同時対策。論文対策の同心円的拡大の外縁に短答なり肢別が置かれるんだけどピーキングが難しい。論文を中核とし短答を外縁と考えずに双方向的対策に移行させてる。習慣化と勉強の制度化
エネドリチャージして勉強なう
勉強なう。同じペースで継続。
図書館で大量に本借りて乱読(目次読みで乱読)しつつひたすら過去問周回。受験の苦痛は読書で散らす。楽しみながら勉強しよ♪ってスタンスには到底なれない。
バリバリ朝勉
司法(論文)1日1科目全科年+司法書士試験整理テキスト(択一より記述重視、記述も基礎的な書式問題集から過去問レベルの実戦までを往復:書式問題集内のパーツの組み合わせで実戦記述式が解けるので)。焦らず急ぐ。
ひたすら過去問。暑いから夜のが楽
お盆休みも無いしずっと受かるまで勉強。ひたすら勉強。人生に幸せを求めないからこそ継続出来る。苦しみだけの人生があって何が悪い....。全ては勝利のために。行くところまで行ってやろうじゃん。今までのルサンチマンを全て問題演習に叩きつけて昇華してる。
朝勉強着手。過去問周回
司法論文特化期間以外に司法書択一&記述。❶インプットテキスト→(❷整理テキスト⇔❸アウトプット)とフェーズを進めていく中で❷⇔❸の往復フェーズに入ればその試験での負荷は意外とかからない。学力ピーキングの観点から出願は片方だけ、しかし潜在的対策は怠らず。勉強を息をすることと同じに
各科目毎に対策してるけど書き方は非言語知的(再現答案から帰納的に)に形成され幾分と一元化された。{生の事実→(条文)→要件→趣旨(≒立法事実)から規範化→事実摘示→評価→最終評価→効果←生の事実から逆算}。条文は中心に置き規範は趣旨や判例からさっくり定立しとにかく事実評価なう。
論文中心主義・論文アウトプット主体主義で全科目ブン回し。論文1科目13時間で回転できるレベルを目指す。司法書士試験をその合間に対策し前述の試験の長期化に備える(蓄積量が実力に直結し易い傾向を司法書士試験に感じる)。
司法書の整理テキスト(知識整理用の中間媒体)を眺めながら司法の論文回すってスタイル。片方の試験の負荷を下げてから片方の試験の負荷を上げる。両方に同負荷をかけると必ず脳が熱を持つから