受かるまで毎日永久に8〜9時間

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超絶夏バテで過去問周回。

2か月前

基礎的な書式問題集(商登法)回しながら論文過去問周回なう。論文は1日で1科目を全科年回すのが目標。短文事例問題集と過去問を使い分け

8日前

朝勉強着手

1か月前

朝勉強。季節の変わり目で体調悪め。

1か月前

どちらかに受かれば人生は勝利、しかし両方に勝利するまでやるってスタンスで勉強。論文特化期間外に長編読書感覚(とは言っても両登記法記述はかなりクセが)で書士両登記法。論文式は規範を出す時間短縮のため一元化教材を使うって意識に換えた。あくまで条文中文言引き付け、あてはめ最大限重視路線

1か月前

バリバリ朝勉。

1か月前

闘。幸せを求めるために人生のリソースを使いたくない。法学だけに人生を投げたい

2か月前

論文1日1科目全科年、書士11科目中間整理テキスト周回なう

2週間前

朝勉強なう

1か月前

3時まで。このシーズンにしか出来ない勉強をこのシーズンでやるのみ。

1か月前

同じペースで周回中

1か月前

モンエナ一気したから覚醒。まだまだやれる。

2か月前

同じペースで過去問周回

1か月前

カフェインガム効く

2か月前

朝勉着手

1日前

朝勉着手

9日前

朝勉なう。商登法760問ノック

11日前

合格率3〜5%の文系試験を2つ抱えピーキングの観点から片方を潜在的対策、もう一方を顕在的対策。試験範囲は重なるとはいえやはり似て非なる試験であることは否めない。量や質を考える前にひたすら量をぶち込む。ここまで来たらもう手を伸ばす位置に勝利があると考えてやることをやるのみ。

1か月前

エナドリチャージしつつ整理テキスト回してる。

1か月前

商登法択一周回。どんなときも毎日8〜9時間

2週間前

受験勉強って初期衝動の制度的維持だよなと思う。制度的維持を生活という日常に希釈し、数千時間から数万時間というスパンで継続する理由は人生を丸ごと捧げる価値を法学に見出したから。ストレスは図書館で借りまくってる読書に散らしひたすら勉強。感情やルサンチマンは試験に何の意味も持たない。

1か月前

勉強なう。同じペースで継続。

1か月前

図書館で大量に本借りて乱読(目次読みで乱読)しつつひたすら過去問周回。受験の苦痛は読書で散らす。楽しみながら勉強しよ♪ってスタンスには到底なれない。

1か月前

このシーズンは論文対策しつつ第二志望の試験も同時対策。論文対策の同心円的拡大の外縁に短答なり肢別が置かれるんだけどピーキングが難しい。論文を中核とし短答を外縁と考えずに双方向的対策に移行させてる。習慣化と勉強の制度化

1か月前

エネドリチャージして勉強なう

1か月前

司法(論文)1日1科目全科年+司法書士試験整理テキスト(択一より記述重視、記述も基礎的な書式問題集から過去問レベルの実戦までを往復:書式問題集内のパーツの組み合わせで実戦記述式が解けるので)。焦らず急ぐ。

3週間前

バリバリ朝勉

1か月前

7月シーズンの試験終わったら青春18きっぷで温泉宿にでも逗留して次の試験の対策しよっと。自己研鑽。とにかく試験のルーティン化・生活習慣化と自己研鑽。書士は元旦から本格的な対策始めたから不安しか無いけどやるしか無い。

3か月前

朝勉強着手

1か月前

ひたすら過去問。暑いから夜のが楽

2か月前

お盆休みも無いしずっと受かるまで勉強。ひたすら勉強。人生に幸せを求めないからこそ継続出来る。苦しみだけの人生があって何が悪い....。全ては勝利のために。行くところまで行ってやろうじゃん。今までのルサンチマンを全て問題演習に叩きつけて昇華してる。

2か月前

朝勉強着手。過去問周回

2か月前

司法論文特化期間以外に司法書択一&記述。❶インプットテキスト→(❷整理テキスト⇔❸アウトプット)とフェーズを進めていく中で❷⇔❸の往復フェーズに入ればその試験での負荷は意外とかからない。学力ピーキングの観点から出願は片方だけ、しかし潜在的対策は怠らず。勉強を息をすることと同じに

1か月前

論文中心主義・論文アウトプット主体主義で全科目ブン回し。論文1科目13時間で回転できるレベルを目指す。司法書士試験をその合間に対策し前述の試験の長期化に備える(蓄積量が実力に直結し易い傾向を司法書士試験に感じる)。

3か月前

各科目毎に対策してるけど書き方は非言語知的(再現答案から帰納的に)に形成され幾分と一元化された。{生の事実→(条文)→要件→趣旨(≒立法事実)から規範化→事実摘示→評価→最終評価→効果←生の事実から逆算}。条文は中心に置き規範は趣旨や判例からさっくり定立しとにかく事実評価なう。

1か月前

司法書の整理テキスト(知識整理用の中間媒体)を眺めながら司法の論文回すってスタイル。片方の試験の負荷を下げてから片方の試験の負荷を上げる。両方に同負荷をかけると必ず脳が熱を持つから

1か月前

朝勉。過去問。ひたすら継続で絞り込み極める

2か月前

昨日と同メニューで勉強なう

1か月前

勉強再開

1か月前

今受験勉強しておけば専門職として将来的に楽が出来るって思考法が嫌い。どうせ最終合格後も一生法学は勉強の継続なんだから人生で心休まる瞬間なんて無いと思うようになった。それでいいじゃん。ひたすら継続し続けてやる。一生涯忙しいと思ってたら前向きな諦念を生きられる

4か月前

論文過去問(行政→憲法→刑法→刑訴→民訴→民→商法→刑実→要件事実中心の民実→選択科目)ってルーティン。1科目1日で回すのが目標。短文事例問題集を読む論証に、過去問は書く教材と割り切った。司法書士試験は記述式中心に学力形成・温存だけ図る。幸せな人生など望まない。悔いなく生きたい

2か月前

論文重点対策期間以外は司法書記述(両登記法のみ択一も重視)を読書感覚で対策中。第二志望はあくまで副次的に形成して備えておく。ピーキングが合わせにくいから本命のみ出願するスタンスは変わらず。

1か月前

負の感情を全てモチベーションに転換して過去問なり演習書なりに叩きつけてる。非生産的感情を昇華しキャリアに変換させる。そうやって生きてきたしこれからもそうやって生きていきたい。

1か月前

全科目オール総まくり対策。終わったら旅行して宿で次の勉強

3か月前

朝勉着手

6日前

過去問周回中。

2か月前

ひたすら論文過去問。司法書士試験(特に記述式)は司法試験系が終わるまで読書時間を削って対策と学力維持だけして温存。あくまで目標は司法試験系のみに絞った。試験日が近接するから両方の同時受験は学力のピーキング上難しい

2か月前

将来楽をするために今極限までやるんじゃ無い。将来も法律をやるために今資格を取得しておくんだ。そう自分に思い込ませないとこんな生活耐えられない

3か月前

書式問題集回しながら論文過去問周回。焦らず急ぐ

10日前

過去問実践主義でとにかく毎日進むしかない。着実に自分のペースで行く

3か月前