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『学問としての教育学』を読んで📘

スピノザの『エチカ』を読むと起こること

4日前

なぜ「私」が書くのか

日本の国土に根を下ろすことと、幼児に時間を取られること。どちらも不自由を享受できる力能が無ければ行うことはできない 逆に言えばこれらが当たり前にできるというのは力能が育っていることを表していると言える 不自由に幸せを感じる力は人間を生物へと昇華させてくれると思う

2か月前

生きることを最後まであきらめずに行動し続ける。現実を見る力能がなければ、こんな当たり前のことさえも満足には行えない 生きるということがどんどん形骸化していき、これに対する危機感すら目減りしている中で、生きるための力能を再考する 危機感を無視せずに危機に立ち向かおうという人脈が必要

3か月前

保守思想とは、大衆化をしないための抵抗力なのだろうか? 力能を上げて、不安を最小化し安心を最大化する 幼稚な思考レベルに陥る、超越観・忘恩を回避するためのストッパーでもあると 保守思想は時間と年月をかけてくみ上げる成熟した思想。故に最低でも30年は費やすべきといわれている

6か月前

最小の動揺と、最大の連続性、そして勝つこと、実力を上げること、力能を上げることに集中する 政治と生き方を、ひとまずは峻別しながら、それをまた接続していく往還的な生き方を取る 人が1人1人どのように充実した人生を、自信を持っていけるのか?豊かな生の模索に尽力して可能性を切り開きたい

6か月前