長期保有する株式(ディフェンシブ・高配当)と、短期で売り抜ける株式(ハイリスク・ハイリターン系)をあらかじめ決めておくのが良い。そうすれば、パニック売りで長期保有するべき銘柄を売ってしまう致命的な失敗は避けられる。ただし、柔軟に、臨機応変に対応することも時には必要。
「10月17日からの短期トレード」で公開した銘柄が上がってきました!