【利他ケア傷の倫理学】僕はどれだけ利他の心を持って行動できているだろうか。誰しも傷つくことがある。その傷に対するケアは選択できるもので、人それぞれ異なる。僕は、炭治郎のように人の傷に寄り添いケアでき、他者の大切にしているものも大切にできるような人間でありたいと思った。