今ほど、濱地潤一さんへ《変容の対象》2023年9月の7-8小節目を送る。
濱地潤一さんへ《変容の対象》2023年9月の1-2小節目を送る。
《変容の対象》2023年8月の10-11小節目を書き濱地潤一さんへ送る。8月最終日の数時間前というタイミングだったので、念のため濵地さんへショートメッセージを送る。 すぐに確認しますとお返事を頂く。 noteの投稿がなぜかできないのでつぶやきで書く。どのみち文字数は少ないから。
濱地潤一さんへ《変容の対象》2023年3-4小節目を送る。自分はすっかりシングルタスクの頭になってしまっているので何とかしないとこの先苦労しそうだ。
濱地潤一さんへ《変容の対象》2023年3月の1-2小節目を送った。 自分のアプローチは当初の思惑通りにはいかなかったが、もう時間もないと思い送った。
ようやく濱地潤一さんへ《変容の対象》2023年2月の6-7小節目を送る。 これだけ間が空いたのも久しぶりではないか。別件で去年の自作曲の清書版も見てもらうために送らせてもらった。
《変容の対象》2023年2月第4-5小節目を濱地潤一さんへ送る。今月はあらかじめ手書きで書き留めたものを素材に進めている。まるで自分をみているような、何も言い切れない(言い切らない)ピアノに、サクソフォンが時間の升目を与えるようにここまで進んでいる。まだ10日なので先は読めない。
《変容の対象》2023年2月の第1小節目を濱地潤一さんへ送る。
《変容の対象》2023年2月の第2−3小節目を送る。1小節目を送るときに、濱地さんからの返答を想像していた。これまでのやり取りから、予想される2,3のアイディアは思い浮かんでいた。結果のアプローチはそのどれとも違い、シンプルで美しいものだった。
最終日にも関わらず、と、少し申し訳ない気持ちで送った11-12小節目だったが、12小節目にサクソフォンが加筆されて返ってくる。速攻での返答だが、見事な終止感を伴っていて、お見事と言うしかない。今月はここでfineとしたい。素晴らしい。
2023年1月14日、悩みに悩んで《変容の対象》2023年1月第3-4小節目を濱地潤一さんへ送る。夕方から書き始めて結構な時間がかかった。
2023年1月11日、悩みに悩んで《変容の対象》2023年1月第1-2小節目を濱地潤一さんへ送る。昨日の夕方に書き終えていたものを一度置き、本日確認して微調整したくなり2音だけ音価を変えた。
《変容の対象》2022年の12曲も、大晦日に無事に完結した。 2023年元旦からは《変容の対象》2023年1月が始まる。 12(ヶ月)が偶数ということもあり、年始めの第1小節目を書く担当は前年の12月担当者と同じになる。2023年は濱地潤一さんのサクソフォンから開始される。