誰も諦めたとは一言もいっていない。努力を続けてもだめなときはだめなだけだ。それくらい、わかってる。大先輩が、運はついてくるのだという。まだ、その意味はわからない。と、いうことで、今日も書き書きです。
明日、仕事の休みをもらうために、今日は早出。 明日、幼稚園の行事を楽しむために、仕事に集中。 明日、午後に配偶者と子どもたちとおやつを楽しむために、コンディションの維持。 明日という日は明るい日(15年前に職場の先輩がつぶやいていた言葉)
「仕事なんて楽しくなきゃウソだよ」 新入社員の頃笑って言ってくれたことを、最近よく思い出します どんな仕事でも楽しさは見つけられる。曽野綾子さんの「ないものを数えず、あるものを数えて生きていく」読んでみたい
今も覚えている塾講師の先輩の言葉。 「塾の先生は生徒にとって一番身近な大人。勉強だけでなく、いろんな話をしてくるから。学校の先生とも違うし、親とも違う、話を聞く大人なんだよね」 僕は今もこの言葉を大切にして、「身近な大人・話を聞く大人」であり続けようと、話を聞く仕事をしています。
まだ自分に子がいなかった頃、親戚に言うこと聞かない悪さばっかりする子どもがいて、あの子だけはうちに来てもらいたくない!と思ってたら、なんと自分に生まれた子が、思いっきり同じタイプだったのー。親が甘やかしているのではない、どうにもこうにもならないのよね。涙 でも、成長するわよー
ひょんなコトから〝選択〟という言葉を使ったお便りをした。そんで雑誌編集時代の先輩に言われた事を思い出した。 「選ぶってことは残酷なんだよ。ライターを、カメラマンを、選ぶ。選ばれなかったライターとカメラマンが居るわけでさ、、」と。 選ぶ、選ばれる、どちらも責任重大なんだなと。