私の鬼気迫る感なのか、父が優しい気がする。洗濯物を朝干して、もし私が忘れたら困るから14時半過ぎたら教えて!と頼んだが、まんまと忘れ気づいたら夕方!取り込んでくれていた。さらに昼も夜も作ってくれた。さらに母も昼以外は駄々こねず。二人ともありがとう。仕事が立て込みすぎる😅
https://www.uta-net.com/movie/87722/ 今週も一週間お疲れ様でした🍀介護予防に、自分の転居準備や各種手続きなど…最近忙しい、仕事どころじゃないため、心身への負担軽減のためにライフ優先💦 仕方ない、こんな時…仕事を暫く休めと言える心優しき頼もしいパートナーがいると安心😢
この正月は、奮発して、あいーと正月二段重セットを頼もうと思ってのに。もっと安くなればいいのにね。介護中は妻の食事の満足度をあげる、自分の家事負担ー減らすのに、「あいーと」にかなり助けられました。ありがとう。けど、高い(・・;)
社員に介護者がいる場合、介護者数に応じて法人税が減税される制度が必要。さらに被介護者の重度に応じて、減税額も増加させる。その結果、企業は社員の介護の様子を適切に把握しようとするのではないか。また減税額分を企業が社員の仕事と介護の両立を支援するための財源できる。
訪問看護師さんに気管吸引の本を頂いたので、一通り読みました。本1冊になるくらいだから、やはり色々と気をつけないといけない点があり奥も深い。読んでよかった。と、同時に、やはり素人が安易にやるべきものではないと認識もできました。冷静に状況を見て、安全第一でいきます。
先週はテレビ朝日さんから『在宅介護と介護離職』というテーマで取材を受けました。ビジネスマンとして受ける取材と違って、常に自分の『感情』と向き合いながら答えている自分に気がつきました。介護って、感情と向き合いながらすすめる難しいプロジェクト。それを企業や社会がどう支えていくのか。
さらに効果的であったのは、今後、介護費がいくら増えそうだから、生活費のここを減らす準備をしよう!とか、医療費のここを補助してくれる制度はないか?と調べてみたり、支出を抑えるための行動が具体化された。
介護をしながら仕事を続ける理由の一つには、経済的な理由がもちろん挙げられる。生活費、介護費、医療費という観点で収入と支出を全部書き出してみた。仕事から得られる収入が経済基盤になっていることはよくわかる。