みっつ
もうすぐ3か月が経とうしていますが、残さずにはいられなかったので、さぼっていたnoteに書き留めておこうと思います。 【開催レポート】仕事と介護の両立支援に関わる当事者ら100人が集結「仕事と介護応援フォーラムin北九州」このタイトルで介護経営ドットコムhttps://kaigokeiei.com/様に掲載いただきました、レポートですが、実行委員長である『北九州の大仏』こと脇山由愛さんと私とで感想を編集の方にまとめていただいたものです。 https://kaigokeiei
4月7日(日)ウインクあいちにて行われた、仕事と介護両立支援コンサルタント養成講座1期生最終日に参加してきました。 0期生として半年前に卒業していましたが、1期生とも繋がれるチャンスということもあり、最終日の10分プレゼンを楽しみにしていました。 ところが、前日に名古屋観光のイベントがあったのですが、その際に急遽プレゼンに出ないかということになり、流れで半信半疑のまま了承しました。 何か話せばいいんだろう、とやや軽い気持ちでいたところ、まあまあ本気モードということとわか
3月20日、産業ケアマネ3級試験が富山会場で初めて行われました。 私がケアマネジャーを紡ぐ会富山支部長に就任したお祝いとして認めていただいたことですが、その背景として、北信越地方に産業ケアマネジャーがまだまだ少なく、仲間を増やしたいというのがありました。 富山会場での開催を呼びかけたところ、7名の参加がありました。内訳としては、富山県4名、石川県2名、新潟県1名で、もともと知っている方もいらっしゃって、今後の活動に期待がもてました。 長岡市在住の川上 洋平さん、福井県在住
ここのところ、産業ケアマネとしての活動よりも、事業所経営のほうで忙しくしておりました。 というのも、4月1日付で3人の方に入社していただくこととなり、特定事業所加算Ⅱを算定することが可能となったため、その書類づくりに勤しんでいたのであります。 ご存じない方に簡単に説明しますが、特定事業所加算Ⅱというのは、その条件を満たすことで報酬が約40%アップ、つまり、10,000円だった単価が14,000円に上がるということなので、是が非でも取りに行きたい加算であります。 ようやく
去年はステップの年と銘打って、種まきに日本のあちこちへ出かけました。 今年はジャンプの年と決めていましたが、去年に引き続いてあちこちに出かけることになりそうです。 前回の記事でも書きましたが、まず自分から動いてみれば反応があるだろう、と企業の経営者の方とお話出来たわけなのですが、その後も中小企業家同友会の新春会にも参加し、顔を覚えてもらうために動きました。 また、ケアマネジャーを紡ぐ会名誉会長である宮崎さんにも会いに行き、どんなことを考えているかを聴いたり、自分の思ってい
昨年、仕事と介護の両立支援として、以前からお世話になっている経営者の方に、企業内の意識調査のためにアンケートを実施しました。 本来なら、早い段階でフィードバックの機会を得て、従業員の意識と経営者の意識のすり合わせをすることができるはずでしたが、諸事情があり、昨日ようやく行うことができました。 課題になっている部分が可視化され、従業員が求めていることが何かハッキリし、経営者として何をしたら良いのかある程度方向性が見えたと思います。 これでよかったですね、で終わってしまうと
書こうかどうしようか迷って書かずにどのくらいの年月が経ったのか? 何を書いてよいのか迷い、結局ずらずらとしてしまったのですが、来年はいろんな意味で変革の年になると思うので、重い腰を上げてみました! 今思いつくのは、産業ケアマネのことかな。新しく事業を始めたいと思っているので、そのことを中心に書けたらなと思います。 初回だからこの程度でご勘弁を。