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いかに生きるべきか――”考える”という智慧

刻々と変化し続けるもの、それでも変らないもの——小林秀雄『無常という事』『歴史と魂』、南直哉『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』

池田晶子『人生のほんとう』

書かずにはいられないもの——町田康『私の文学史』、早川義夫『女ともだち』

河合俊雄『ユング 魂の現実性(リアリティ)』~現代思想の冒険者たち03~

池田晶子『人生のほんとう』を読む 。先日読んだ『あたりまえなことばかり』所収の講演録が分かりやすく、講演だけの単著を再読する。初読では気にとめなかった「言葉は沈黙を伝える」という考えに大きく納得。哲学は「学ぶ」ものではなく「哲学する」ものだと、あらためて実感する。もっと考えよう。

【人生のほんの1日】20230106 ピアノ初見練習 人生初バルトークと 2023年明け初仕入れ

あふれる想いと勇気をしたためて

2年前

<読書記録>14歳の君へ

歳を取るのが人生。ただ生き延びるだけじゃなくて老賢になること、ますます普遍的になること。