井崎英典著「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」読書メモ ・コーヒーは結局苦いか・酸っぱいか ・焙煎が深めだと苦味、朝だと酸味が感じられる ・濃度感と酸味と苦味の組み合わせで後口 (キレ・コク・スッキリ・まろやか)のバランスが決まる ・素晴らしい豆を選択する(情報・焙煎日・入れ替え)
井崎英典著「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」読書メモ ・南米 →バランスの良い味わい、酸味は穏やかで丸みのある味わい ・中米→軽やかな味わいや柑橘系の爽やかな酸味 ・アフリカ→エレガントでフルーティーな香りと酸味 ・東南アジア→がツンとした苦味とコク、エキゾチックな香り 中米好み
井崎英典著「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」読書メモ ・世界一美味しいコーヒー=正しい品質の範疇に存在する自分好みの味わい 自分好みの味わいとは? ・こだわるべき6つの要素 ①生産国:骨格 ②品質:人種 ③生産処理:性別 ④焙煎:体型 ⑤粒度:化粧・髪型 ⑥抽出:アクセサリー