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一緒に一歩蹴り上げて。息はしてなきゃだめだよ?と彼女は笑う。息が止まるほど美しい青が足元で踊り、ただ騒がしい街が眼下に見える。何処までも行けるよ?と彼女は悪戯そうに笑う。震える。寒いから。きっとそう。『わかってるよ』聴こえた気がしたその声は、泡のように弾け飛ぶ。そうして僕は一人

〈思いつき一場面物語〉小人の頭をもぎろう!!

一場面物語《境界線》

1か月前

ハロー・ガーデン

一場面物語 途中 

思いつき一場面物語~屋上から~

昨日出した1場面物語『サイドB』のバラバラな場面を書くのが楽しすぎる。ワチャワチャしてる子達は楽しい。思いついた場面から書き上げてるから、楽しい。考えてるけど、考えてなくて楽しい。あ、仕事いかなきゃ………

連続1場面物語。 『サイドᗷ 』カナタ

1場面物語---星繋ぎ

創作物:一場面物語:夢の途中、砂の島(彼女の独り言)