国債発行を防衛予算増額分に充てるのがええって、安倍元総理は言われてた。恒久財源が相応しいから、増税して増額分に充てるというのが岸田政権の言い分なのだが・。それにしても租税負担の”十分性”は酷いよな。Zの言い分というのは、景気の動向などどうでもよく、潤沢な税金を確保出来れば良いのか
経済財政に通じた政治家、というのは求められるが所謂Z寄りか国民寄りかで分けて考えるべきだろう。財政出動という言葉の裏にある、増税をなるべく抑えた形で財政論議するには先ず国の取り得る手段の裏付けたる歳入歳出のB/Sを分析する力を身につけなければ。安倍さんの暗闘は回顧録で一部明らかに
仕事の勉強するって、賃金発生しない。でもやんないと置いてかれる。勉強するって使命みたいなもんだけど、中高生の自分の為にやるやれるというのは、その状況をメタ認知出来ないからかえって辛いんだと思う。学ぶのは誰の為か、一回世の中に問いたい。自分の為に決まってるだろ?って返ってくるかな?