映画『モーリタニアン 黒塗りの記録』を観て来た スラヒ氏は14年間不当拘禁された 米国の「幼さ」を痛感した この国は「若い」、ゆえに中身が無い 人間は失敗からしか学べないのに、失敗を認めない ”最大の復讐は「許す」こと” https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_616f8606e4b079111a505920