図書館の棚にあるベートーヴェンの交響曲を基本に10枚借りました。交響曲第8番が無くて残念。しかし図書館という公共の施設を利用すると自分も市民の一員なんだと感じます。「あなたは私達と同じ市民だ」と認められる思いがするのです。今後も市民の責任と大きな楽しみを感じながら生活したいです。
目立ちたがり屋なのではなく自分の存在を確認したいだけ
乾いてる家族の下から脱せなきゃ 皆の顔見ていつも水乞う
親友が頭良くて、羨望と劣等感でどうにかなりそう。 辛すぎ、 ぁ"ー、そいつの首絞めて限界まで呼吸困難にさせてやりたい。 こんなこと考えてる俺はもっと嫌い、 さっさと死ねよ、害児が。