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春のソナタ - 過ぎ去りし日々のメロディー

メンデルスゾーンの故郷、ライプツィヒのオーケストラと共演したムター

NO.90 立春の日、クレーメル、イヴラギモヴァ、庄司紗矢香、そしてムターの弾くベートーヴェンを聴くこと

9か月前

コラボ第2弾!

2年前

コンサートとオペラの記録:9月18日、アンネ=ゾフィー・ムターのリサイタル(エッセン、フィルハルモニー)

ブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴く。アバド&BPO、シャハムのヴァイオリン。瑞々しく、若々しい魅力にあふれた名盤。

きょう聴いた曲、追加。ベートーヴェンの室内楽。

室内楽を集中的に聴く。 - ベートーヴェン、ラヴェル、ドビュッシー、バッハ - ”現実”から逃れられる気がする…

カラヤン&BPOのCDで、"ヴァーチャル演奏会"を楽しむ。まず、ムターを迎えたブラームスのヴァイオリン協奏曲。ムターの独奏を、オケが強力にサポート。ドイツの伝統を感じる名演。休憩後のメインプロは、ブラームスの第3交響曲で、音源はライブの海賊盤。今、交響曲の第2楽章に入ったところ。

何故、こんなにも組踊の魅力にとりつかれたかの考察