7つの習慣でいうところのシナジーが起こる場面に巡り合った。共通点は「足」。足で稼ぐ、足が棒になるなど足は多くのメタファーとして使われるケースも多々ある。レゴ®シリアスプレイ®ではフィグの足も違う表現や比喩で活用してもなんら問題はない。全てのブロックにはそれぞれ理由が存在するのだ。
脳内には常に情熱、自制・冷静、良心、意志などが存在しているが、表に出すことを拒む場面もある。これらをレゴブロックで表現してミニフィグの上に配置してみると、自身を俯瞰してみることができます。自分の4つの能力はこんなふうに組み合わさっているのか、と。そこには正解も間違いもないのです。
バスの時刻表が改定されたので確認する。バスでトランペットに行ったはずの長男が「バスに間に合わなかった」と戻ってきて自転車で急いでレッスンへ。何と!私が上りと下りの時刻表を見間違えて伝えていた!ごめん、長男!画像は末娘のレゴ。名前は「老人ファイブ」。戦隊モノかと思ったら個人名称。
スキのリアクションを入れ替えました。(ぷちネタ10種+LEGOミニフィグ10種) スキしてみてね。
昨日のLEGOミニフィグ変キャラ図鑑、写真を追加しました。https://note.com/soeji/n/n2cc93892ea53
ストーリーテリングとは「動き」なのかもしれない。ただ単にミニフィグが立っているだけの表現と、このように手と足を振り上げている表現では、ストーリーに膨らみが出る。テキストだけだとこうはいかない。3Dだからこそイメージへの期待が大きくなる。色、形、そしてそれらの動きに注目してみる。