ChatGPTヴォイスモードを補助教員的に使って、光の三原色とプリントアウトの色の三原色の説明をしてもらった。 上手く部分的な説明に振れば、掛け合い授業的にかなり使える。 ピンマイクとbluetoothスピーカーでやって見よう。 ちなみにチャエンさんの掛け合い漫才がヒントです。

今、OpenAIのボイスモードを使って、学生の模擬面接を行いました。 ちゃんと面接官として質問出来ました。 最後に総括と問題点も指摘してもらいました。 無料で30分使えるので、十分活用できますし、振り返りもできます。 素晴らしい👍

ChatGPTの拡張ヴォイスモード、ヤバすぎるよ。 さっそく学校で使ってみることにするわ。 ちょうど面接の練習をしたい学生がいるので、ためしに面接官になってもらったら、面接練習ができちゃったよ。 これもユースケース集めが重要ですね。

OpenAIの拡張ヴォイスモードだけど、APIも出てきたことで、Audibleのような声優朗読系はAI声優に移行するでしょうね。 そうすれば、もっと安くなるのかもしれませんね。月1500円はさすがに高いよね。

OpenAIの拡張ヴォイスモードだけど、まわりがガヤガヤしてたり、複数人が喋ってる状況では、うまく聞き取れていないようだ。 そもそも、人間の最初の言葉を耳を澄まして聞いていて、すぐに反応するようにできているからだろう。遮音の仕組みやマイクに指向性とかがないと難しいかもしれない。

ん！OpenAIの拡張ヴォイスモードが【無料版】に登場！ きいてみたら、無料版でも1日30分は会話できるとのこと。 精度向上のため会話データを集め始めたかな？

ChatGPTの拡張ヴォイスモードは、日本の地方の方言もかなり再現できますね。 APIも出てくるそうなので、地方の年配の方も、ITにつなげるようになる可能性がありますね。 電話相談もAIがやって、本当の問題だけ人間に通知するようになるのかな？ 会話や対話のユースケースが重要！

リモ研みながら考えた。 OpenAIの拡張ヴォイスモードに必要なもの。 ヴォイスモードのON，OFFのスイッチ。Bluetoothでできるやつ。 それに、マイクも内蔵してるのがいい。 あと、ログの一括ダウンロード＞要約 https://www.youtube.com/watch?v=5tOH0axZwRo

ChatGPTの拡張ヴォイスモードは、いまは水色の◯がアバターですが、そのうち顔が必要になるでしょう。 かなり、Appleナレッジナビゲータに近づいてきました。 これもユースケースを知るための動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=yc8omdv-tBU

OpenAIの拡張ヴォイスモードを、いかに利用させるかに関しては、利用する際の喋るテーマ・シチュエーション（局面）が必要。 利用者のアンケートも、喋るテーマ・シチュエーションの一つ。 ただ喋るだけでは、人は何を喋っていいかわからない。 喋るテーマ・シチュエーションが必要。

OpenAIの拡張ヴォイスモードのユークケース考。 Googleフォームでアンケートを取ったりしてる会社が多いことを踏まえ、ボイスフィードバックでアンケートを取ることができると、より感情的な内面の情報がえられるかもしれない。（もちろん内容は個人情報として保護）