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AIと独り言?新しいChatGPTボイスモードで英会話練習と読書メモがもっと効率的に!

皆さん、ChatGPTの新しいボイスモードを試してみましたか?レスポンスが非常に速く、自然な会話ができる点が印象的です。このボイスモードを使って、私が個人的に有効かも!?と感じた3つの使い方をシェアしたいと思います。

英会話練習に最適

1つ目は、英会話の練習です。よく英語系インフルエンサーが「一日中英語で独り言を言うと英語力が上がる」と勧めますが、これが意外と難しいんです。テーマを考え続けながら話すのは大変で、5分もすれば飽きてしまいます。でも、このボイスモードを使えば、相手(AI)が適度に合いの手を入れてくれるので、自然と話しやすく、長時間英語で話し続けることができました。独り言英会話がこんなに楽になるのは新鮮でしたね。

読書の効果を高める使い方

2つ目は、読書時に気になる部分を話しながらまとめる方法です。これまではメモを取るのが面倒で、せっかくの重要なフレーズを忘れてしまうことが多々ありました。しかし、ボイスモードを使えば、読みながら気になった点を独り言のように話し、後でAIに内容をまとめてもらえるので、効率的に読書の成果を残せると感じました。

独り言の相手としてのAI


3つ目は独り言を延々と続けられる点です。人に対しては、一方的な独り言は遠慮してしまいますが、AIなら支離滅裂な内容でも文句なく受け止めてくれます。おかげで、頭の中で整理しきれていない思考も、話しているうちに自然と整理されていく感覚があります。

人との会話も大切にしながら

もちろん、人との会話から得られるインスピレーションも大事ですが、AIを使った独り言は、自分の考えを整理するための素晴らしいツールだと思います。以上、ChatGPTの新しいボイスモードに対する私の期待と感想でした。

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