未知の出来事は自分自身に 挑戦するスタンスを与えてくれます 知らない事、やったことが無い事に対しては とりあえずやってみるの精神で 挑戦してみましょう。そうする事で 自分をまっさらな状態で試すことが出来て 若々しく張り合いのある気持ちを 手にする事が出来ます 挑戦を歓迎しましょう
探求心は、心を若く保つための秘訣である 自分自身の人生を終いに入って考えてしまっては その瞬間から考え方や生き方自体が徐々に、さび付いてしまう 探求心を持って、まるで学生や新人の頃の発見や学習を 興味のままに吸収していく様子を持ち続けることで 内面を若い状態に保つことが出来る
全人間的に生きる ジャンルとか、領域/職種/スキル/経験/立場 肩書き/役割/自己評価/変化への恐れ/自信… 全てのしがらみを自分自身から外せば 自分という人間性を活かして 生きていくことが可能になる 自分を細かく分断せずに 統合し、表現せよ
人はいつか、命が尽きて終わりを迎える 生き物です。命の限り何かに打ち込めたら それは幸せな事なのです 自分の幸福観を他人や社会に 影響されすぎてしまうと時に自分の幸せが 分からなくなってしまいます。 でも今日生きられる事が最大限の幸せ だったりします。あなたは今日も幸せですか?
生きていてよかったと言える事が 人生で満足感を得るためのコツです 便利な世の中になっても、自分の幸福感の 閾値を上げすぎずに、幸福なものに対しては 幸福であると、ちゃんと意思表示をしましょう でないとあなた自身の幸福がかすんで 何が幸せか分からなくなってしまいますからね
ヘタなら下手なりにそれを受け入れて むしろ開き直って、自分で楽しみつくせばいい 上手くなろうと成長を楽しめる人こそ 真に楽しみと喜びを享受することが出来る
人から受けた恩は過小評価しがち 人に与えた恩は過大評価しがち 受けた恩は恩義に感じ 与えた恩はサラリと忘れるのが良い
人の話を聴くとは 「耳で聴く」「頭で聴く」「心で聴く」 といった要素があり、そこには 聞き手の聞く意思や姿勢が大きく影響する そして、すべてで聞いて貰えた人は 喜びと幸福感に包まれるような体験をする
自分の課題に自分で向き合わないと いつか手痛いしっぺ返しを食らってしまう 自分がの問題点を克服すべきタイミングは その問題点に直面した時 改善に取り組むべきは 今、この瞬間だったりする 逃げても目をそらしてもいいけど 自分を放棄する事はできない であれば向き合った方が良くないか?