中央競馬のM5、フラクタルにご参加いただいた皆様、お疲れ様でした!M5はアンタレスSで爆勝でしたね(^-^)フラクタルもキッチリプラスに持っていけました(^-^)明日も掲載します!明日のために、高知競馬も現在掲載していますので、宜しくお願いします!
本当に選ぶべきは、昔も今も(ずっと本当は)少ししかない。それが大量にあるような錯覚を、自分が作り出しても、それはホンモノとは微妙に違うはず。遠慮して、自分にはこれくらいで良い、と選ぼうとすれば、沢山の選択肢がある。沢山あって選べないのではなく、沢山作りすぎただけ。
☆小さい幸せ☆ ポイントが貯まったので、娘の帰宅の途中、スタバへ。家に帰って、そこらのレストランより美味しくボバを茹でる彼女にお願いし、息子を迎えに行く。大きな抹茶ラテにモチモチのボバ。なんだか愛で一杯。(お腹もいっぱい。(笑) ご馳走さま♡
面倒だなって思いながら家事をして、それを母はずっとしてきてくれたと気づく。面倒くさいなと仕事して、それをずっと父が体を張ってしてきてくれた。 面倒と思う事、それは今まで、ずっとしてきてくれたから、しないで済んだこと、なんだな。
世の中、こんな素晴らしいことができるのに、そんなことで悩んだり、大問題になったりする。と思ったときに、線を引く。 りんごとオレンジを比べて、結果を出すな。
自分を一度、夫の目から見てみた。毎日の優しい言葉を受け入れるには自分を許したがっていて。 でも、ふと気づく。 彼はいつも横に並び、向かい合って微笑む。 そして、他の誰よりでも、若かった過去の私より、でもなく、彼は今の私が美しくセクシーと言うのだ。愛し方を教えてくれる彼に感謝♡
美味しい!絶品!と言うものを食したり作ってみてもイマイチだったり、こうしたら○の代わりになりダイエットに最適!とか、無理すぎ、と思っていたけど、はて、それは私とその人の味覚の違いだとしたら、自分の物差しで図った期待と違うだけで、美味しくないとか絶品ではない、わけではないかも。
いつも一番になりたかったけど、同時になれないと、周りを妬んだ。だから誰かの頑張りも、心から喜べなかった。 【一番じゃなくていい。】 そう思ったら同期の受賞を心いっぱい喜べた。そうしたら、次の賞は私だった。びっくりして、なんで受賞したのか未だ不明(笑)あ、同期におめでとう言い忘れ!
ふと思った。 私は周りがそれで良い、としている点について、それを良しとして来なかったことに気づいた。夫が、私を褒めてくれること、友達が好きだと言ってくれること、同僚や上司が認めてくれること、それをいやいや、まだまだ、と受け取ってこなかっただけじゃなく、それを良しとしてこなかった。