人気の記事一覧

野田研一編『耳のために書く 反散文論の試み』(水声社)の感想

3週間前

恋人か仇敵か アニー・ディラードの弁証法的レトリック

南の島の生命力と詞の世界。『雨の島』呉明益(及川茜訳)

6か月前

吳明益『自転車泥棒』 世界文学としての台湾文学と人新世[アントロポセン]

朝露が溜まって土に染み込んでひとりで育つ立冬大根(おおね)

市民の反抗