ウルトラライトを極めるといかに用途を兼用するかもポイント。 折りたたみ傘兼、スマホ、タブレットスタンドとかあったら良いなとか思う。 ないので商品開発したくなる。
僕は普段の持ち物以外に緊急避難道具と称した登山キャンプバックがある。 寝袋は、 CUMULUSのX-LITE 200 - custom 寝袋の窮屈感を無くす為に、 カスタムオーダーでワイドを標準+20cmにしたらめちゃ寝やすい。 軽いコンパクトだけではなく機能性も大事。
プロテイン甘系以外のいろいろな味のバリエーションがあってもいいんじゃないか? 市販でほとんど売っていない。
睡眠を売りにしているホテルで枕元にしかコンセントがなかったりする。 人によって電磁波の影響があると言う事はあまり知られていない。
オフグリッドとは、電気、ガス、水道などを、公共インフラに依存せずに自給自足する状態のこと。 と言われます。 インターネットもインフラで接続するか電波で接続するかと言った事もあるかなと。 僕が考えるオフグリッドには人とのつながり的な要素もあるかと考えている。
PCを手放してはや10年。 そろそろiPad miniも手放したい。 iPhoneでApple Pencilが使える様にして欲しい。
PHEVとコンテナトレーラーハウスで暮らす実験を定期的に行ってハヤ1.5年。 水も電気も汲みに行く感じ。 水は湧水を、電気は自然エネルギー発電施設から電気を車にチャージしてそれをハウスへ。 この様な経験をしている建築家はいないであろう。 その経験を生かす時が来た。
明日どこにいるかがわからない事がよくあるどころかデフォルト。 よく言えば、 今を生きている。
物の整理整頓よりデータの整理整頓の方が難しい。 データを手放すより、思考の癖や常識を手放す方が難しい。
ミニマムのコツはあえて困ってみる勇気を持つ事。 頻繁に使っている物は当然必要と思ってしまう。 どうすればそれが必要なくなるかを理屈で考えても人間の脳に回路として入っている現場維持思考が当然の様に邪魔する。 脱コンフォートゾーンに答えがある。 脱しない事には答えは無い。
みんな大好き グルテン 小麦 ガゼイン 牛乳 シュガー 砂糖 添加物 僕も徹底しているわけではないが口に入れなければめちゃ快調。 それが快調って身体がわかるまでが大変。 だいたい皆食べてる訳やし。 心身の健康は必要無いものを取り入れない所から!
地球を知る為にウロウロ。 川の石ころのようにコロコロ。
明確な用途の名前がない建築を創造する事に興味がある。 例えば図書館って名前がないときに、本がたくさん集まってそれらの本が誰でも読める空間を考えて欲しい。 と、 相談され、クリエイトするのが本来の建築家の役目だったと言われます。 さて、今の当たり前をバージョンアップ!!
世の中に出回っている商品、 なんでもやたらと重い! 「軽い」と言う価値はまだニッチだが、これから伸びるポテンシャルはあるだろう。
「サバイブ」非常に重要なキーワード 身の回りの物、普段の荷物や咄嗟に持っていく物を軽く機能的にする事、更にサバイバル能力を少しでも上げるに越した事はないし。 更に生き方の選択肢を持てた方が圧倒的に有利な時代になりつつあると思う。
東京ビックサイトで3/13 12:30登壇します。 あまり人前に出ませんのでレアかもしれません。 よろしければお越しください。 皆さまにお会い出来る事を楽しみにしております。 https://www.jcd.or.jp/jp/japanshop/3911/
衣食住の基本的考え 衣 自然素材で身体によい物メリノウールや麻の素材を使った物を選択する。 食 フードアレルギー検査や血液検査、その他自分の性質を客観的に理解して食を選択する。 外食が多くどうしようも無い時はサプリで補充。 住 自然素材を使った空間になるべくいる。
健康メモ 腸活はいろいろやってみて効果すごく感じる。 おなか専門の針や整体も受けてみたらすごく良い。 何か不調はなくても体調のデフォルトが上がる。
ここ数年1日1万以上歩いている。 1週間以上歩数が少なくなると肩が凝るのと思考が冴えなくなる。 同じく週1でも運動した方がパフォーマンスは上がる。 瞑想は毎日の習慣にしないと効果は薄い。 いずれも徹底的にしてなくて、サボる期間もあるから効果がわかる。
オフグリッドハウス、 倒木のおかげで唯一の電気供給であるバッテリーカーからの給電が出来ず。 電気無しの暮らし、 デジタルデトックスならず エレクトロニックデトックス?も悪くない。 普段気にもしないインフラである水、電気、道路が普通に使える事に感謝。
10Lの極小バックを更に8Lのショルダーバックのみで生活する調整をしています。 ドレスコード用のセットアップを持参せずに逆にULダウンも入れているので、10℃から30℃オーバーの環境で過ごすぐらいだったら余裕。 日本で言うワンシーズンのみの装備だったら5Lでいける👍
朝の京都のエースホテル。 日本人がスタッフの人以外いない。 ラグジュアリーホテルのジムは使われていないケースが多いがトレーニングジムもめちゃ使われている。日本人いないけど。 ランニングしに行っている人も多い。 旅の一日の始まり、一日の過ごし方から見つめ直しが大事。
「本当の生きる」 教科書なんかない それは自分の中にある
僕は用途の名称がない建築に興味がある。
居心地良い空間にいると 過ごす時間が良質になる。 その価値は計り知れない。 そう言う価値観、感性が いつの間にか日本では薄れて来ている。 再起動を願う。
家がない暮らし。 ポイントはいかに軽くコンパクトにするか。 とはいえ旅行と違うのは快適性も大事。 日々ストレスになる事は避ける。 例えば ⚫︎圧縮袋は使わない。 ⚫︎充電ケーブルは自動巻取り式で枝別れのコードを使う。 特に日々宿泊先がかわる連続ホッピングする時に効果絶大。
衣 お気に入りに服を着ていたらなんだかワクワクしませんか? 食 好きな食べ物を食べていたらなんだか幸せな気持ちになりませんか? 住 好きな建築に身をなんだか心が落ち着いた気持ちになりませんか? 活動 好きな場所にいると魂からしたい事が見えて来そうな気がしませんか?
オフグリッドアーキテクトとして定期的にPHEVの車を実験検証の為に使っている。 充電機その周りのスペースの設計が体験した使事が無い人が設計しているんだろうなと感じる。 僕に設計させて欲しい。 希望があればついでにオフグリッド、サバイブのアイデアも出せる。
インフラのオフグリッドを体験して初めて実験出来るありがたさ。 それよりも、 コミュニケーションの常時接続している安心感を遮断してわかるありがたさを感じることは尊い。
普段建築の設計をしていても目安とされる寸法 がある。 そこからはみ出る、スケールがわからなくなる空間も人が人である事を認識出来て良いかも。
たまには立ち止まって物事を俯瞰的にみよう。
つぶやいた半日後にULサンダルを創ってもらえた。 日常で使えるレベルで、 厚さ7mm、 重さ118g(両足) と世界トップクラスのコンパクトさと軽さ。
ULトラベルギアをつくりたい。
登山は、 頂上に登らなければならない。 早く行って帰ってこなければならない。 じゃない。 マイペースでいいじゃないですか。