明確な用途の名前がない建築を創造する事に興味がある。


例えば図書館って名前がないときに、本がたくさん集まってそれらの本が誰でも読める空間を考えて欲しい。

と、

相談され、クリエイトするのが本来の建築家の役目だったと言われます。

さて、今の当たり前をバージョンアップ!!

いいなと思ったら応援しよう!

堤 庸策/Yousaku Tsutsumi/arbol代表/建築家/一級建築士
クリエーティブの力で人がもっと本質的に豊かな状況を作り出す活動費に使っていきます。 先ずは自分自身で体系化出来た事などをお伝え出来ればと思います。 次に、過去にクリエーターズシェアオフィスや、デザインアートの実行委員長をしていたように、周りの人と共に新たな活動をしていきます。