PHEVとコンテナトレーラーハウスで暮らす実験を定期的に行ってハヤ1.5年。

水も電気も汲みに行く感じ。
水は湧水を、電気は自然エネルギー発電施設から電気を車にチャージしてそれをハウスへ。

この様な経験をしている建築家はいないであろう。

その経験を生かす時が来た。

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堤 庸策/Yousaku Tsutsumi/arbol代表/建築家/一級建築士
クリエーティブの力で人がもっと本質的に豊かな状況を作り出す活動費に使っていきます。 先ずは自分自身で体系化出来た事などをお伝え出来ればと思います。 次に、過去にクリエーターズシェアオフィスや、デザインアートの実行委員長をしていたように、周りの人と共に新たな活動をしていきます。