「学歴社会」というわりに、 「博識社会」ではないからして、 一部のサイコパス・エリートに権力が集まるテクノクラシー(技術官僚制)が生じている 学歴社会=御用学者に縋る大衆社会 ではなく、 学歴社会=力への意志に燃える大衆社会 でなくてはならない。 デモクラシー=猿ども、知を愛せ
内閣(国家の行政機関)とワレワレ(内閣級のただの秀才)との間に広がる一般市民という絶望的な溝の正体とは ・議院内閣制(wiki)>日本における問題点 「2001年に実施された中央省庁再編により、内閣総理大臣の法的権限と補佐機構が大幅に強化された」 それ以前の『縦割り行政』の弊害
炭素原子濃度で世界を見ると。 『燃焼:エンジン:モーター:加速』 核分裂性物質の濃度で世界を見ると。 『エネルギー:核反応:半導体:思考』 素材革新の濃度で世界を見ると。 『識別:高速思考:開発:創造』 人間は、いつの時代も、 文明の主体から、無限の欲望体へ変化しつつある。
監視資本主義=テクノクラート(技術官僚)によるグローバル統治・運営・淘汰推進を大義とすること:太陽と世界樹と巨大な陰翳:主知主義:人間性 国家権威主義=中期日和見主義的な司令官とそれを支持する短期主情主義的な生活者という構図:マフィア迎合派:低木と雑草と虫けら:土壌:植物性
https://x.com/kiya__na/status/1778609955794493444 この指摘は重要である。よく「分断を招く政治家は間違いだ」と主張する人たちがいるが、分断をしない政治が可能であればそもそも政治家という存在は要らず、テクノクラートに任せておけばよいのである。ただし、必要以上に分断を招くことはよくない。