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「夜のみだらな鳥」 ホセ・ドノソ

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「パースの城」 ブラウリオ・アレナス

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『ワリマイ』(1989) イサベル・アジェンデ

精霊たちの家

めも。パブロ・ネルーダ『大いなる歌』(現代企画室/松本健二=訳)9月刊行。著者パブロ・ネルーダは1971年にノーベル文学賞を受賞したチリの詩人。本書はアメリカ大陸の過去と現在を繋ぐ壮大なる叙事詩であり、頁数は568頁に及ぶ。 http://www.jca.apc.org/gendai/onebook.php?ISBN=978-4-7738-1810-9

2月27発売予定『日本人の恋びと』(河出書房新社/イサベル・アジェンデ/木村裕美=訳)が気になる。舞台は高齢者向け養護施設。本作品は恋愛小説に分類されるらしい。イサベル・アジェンデ作品といえば『精霊たちの家』も面白い小説だった。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207377/

「境界なき土地」 ホセ・ドノソ

2年前