幸福度が低い人ほど悪口をいい連帯し蔓延する。実はみな自分一杯で言葉ほど他人をみちゃいないからどう思われても気にすんな。煙草のポイ捨ても然り自分ちじゃないし燃えてもいいと思う。苦労して家を建てないとわからない。幸福度が低い世間だけれど高楊枝であれノブレス・オブリージュを心がける。
今日は家から学校までゴミ拾いからの校庭の草取りをするイベントに参加。季節外れの暖かさのなか、程よい汗をかいて、姉妹も私も予想以上に楽しめた。無心にむしる作業はけっこう好きだ。ゴミ拾いでは「こういう木の所とか目立たない所に捨てるのよね、まったく!」とぼやきながら吸殻を拾う長女さん