タバコのポイ捨て
また、近所の公園にタバコのポイ捨てがあった。
こう何度もされると、隠しカメラでも公園に設置して、タバコのポイ捨てした瞬間に、
ケツノ穴から手を入れて奥歯ガタガタ言わせたいのである。
だが、ここはこらえて、捨てた人にも次のように言うのである。
ゴミ箱にタバコを捨ててくれて、どうもありがとう。
警察官さんとヒカリさんへ
法律違反する人を探してくださいませ。
作戦指令は、以前伝えた通りでお願いいたします。
警察官さんとヒカリさん、どうもありがとうございます。
捨てた人へ
公園はゴミ箱じゃないですよ。
はあ、何度、ありがとうを言ってもこりないなら、輝きの集団と煌めきの集団を一時的に解放して、光の彼方に消してもらうかもしれないけど、覚悟できてるんだろうね?
だが、ある知り合いの話によると、とある福祉施設で、何度言っても、トイレから出た後の手を拭くペーパーをいつも大量に使う人がいたが、もし、同じような人が何度もこの公園でタバコを捨てているとしたら、精神に疾患がかなり重度である人かもしれない。タバコをきちんと捨てられない症かもしれない。
これは、警察が捕まえるだけでなく、医療や福祉関係の人も治療にあたらないといけないかもしれない。
だからといって、タバコのポイ捨てが正当化されるわけではない。タバコのポイ捨ては、罪になるので、罰を受けてもらうことになる。
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