セキュリティーソフトアップデートしたら勝手に必要なサイトのアクセスも拒否するのやめてほしい。。。
元旦に届いたMacは、ただの金属の塊となっております。 McAfeeは、うまく使えなくて、ネットで調べつつ、 ほったらかしにして、Winを使っていました。 が、ここに来て進展!! カスペルスキーという聞いたことがない セキュリティーソフトが浮上! これが良さそうな予感❤
某セキュリティーソフトで私のメアドをチェックすると、2013年5月に個人データーが流出していた。その当時、ある会社からデーター流出のお詫びが届いたから事実だろうね。致命的な実害はなく迷惑メールが某国からよく届くようになったぐらい。某プロバイダーの機能を使ってブロックしている。
あえて商品名を書かないけれど、百均で売ってるレベルの日用品を探してウェブ検索していた時に、あるサイトに入った。次の瞬間、セキュリティーソフトESETが【警告 トロイの木馬を検出したので削除しました】と表示した。すぐにブラウザーを閉じて、ESETのログを読むと37回の攻撃記録。
デジタル庁が親ロシア派のサイバー攻撃を受けたとのニュースがある… killnetからのDDoS攻撃であったとの事。 そもそも、ネット社会において日本の法律は形式的なものばかりで… 海外サーバーを利用して攻撃して来くる敵に対して追跡調査して攻撃するどころか防戦も出来ない国だ!