手書きは楽しかったりするが作業効率ではキーボードには敵わない。でもキーボードはジャマなもの。とくにソフトキーボードは画面が狭くなる。そこでスクリブルならキーボード要らず。単なる手書きと思っていると勘違いする #スクリブル。#iPadOS15
このところ #フリーボード にはまっている。何を今更と言われるからもしれないが,フリーボードが発表されたときはどこが良いのか全然わからなかった。PDFで手書きOCRを使っていると,スクリブルって何か呑気な気がするし,用紙サイズが無限だ自由だといっても仕事では用紙サイズあってこそだ
#スクリブル 登場後は #Nebo を使わなかったけど #フリーボード も #メモ でもテキストしか検索できないのでまた使う。 #LiveText を使えばできそうだがアプリでは難しいのか。Neboはスケッチの #手書き でもテキストも検索できる。 #GoodNotes も検索可
Apple社謹製 #フリーボード になぜか萌えない。それはメモとの違いが「用紙」だけにしか見えないから。手書きの結果はテキストかイメージのどちらだけか。iPadOS でもLiveText が使えるようだがそれが答えなのか。#スクリブル 後も #手書き の時代は遅々として進まない。
[PDF編集アプリ④]スクリブルは手書き入力なのでキーボードの延長。急ぎ手書きしてあとからテキスト変換するときもある。iOSでは写真の中の文字をテキストとして読み取るテキスト認識(OCR)機能(LiveText)。期待したのが #CollaNote だったが日本語には一部のみ対応
[PDF編集アプリ③]Pencil(互換製品含む)が使えるiPadなら手書きもしたい。手書きのテキスト化がiPad OSの #スクリブル。それまでは #GoodNotes など特定アプリの手書き機能頼み。#Notability は有料版でテキストと数式が変換できスクリブルを越える
#スクリブル が登場しiPadの手書きの目的は実は手書きのテキスト化(だって相変わらず画面キーボードは不可欠)。 #WriteandRecord と #LiveText は表裏の関係(図Craftで修正)でテキスト化して手書きが検索・コピペ(テキストとして)できることが大きな利点
iPadOS 15で使える #スクリブル は,#Apple Pencil 以外では利用できなかった。いろいろ互換ペンが流行っているけど本物は違うってことか。まあ現状ではスクリブルより他のツールの手書きOCRの方が先を行っているけど,iPadの独自路線なので先行き期待はしている。