8枝中、ハングリーに生き残った2枝──クレストの挿し木。直後1年は、日に日に茶変。1本…また1本と引っこ抜くザンネン期。目に見える育ちはないものの、緑のままガンバる2本が勝ち抜け?日光を求め、姿勢を傾け始めたのが半年前。つい最近!カタい緑からヤワい緑が一気にブワッ…“おしゃア”!