人と自分を同じにするな。一人で荒野を行け。正しさを連れて行くなら一人きりだ。人は人、自分は自分ではなく、そんなこと思わなくても自分しかいない。たった一人でさまよいながら生きるしかない。レベルアップをしていくには自分しかいない。自分を高めるのは自分だけだ。
あなたにないのは自信だけ。 何度も元気づけられ何度も強さをもらった言葉。前向きになれた言葉。戦える力をくれた言葉。捨てる力をくれた言葉。
人からやる気を削ぐような人からは逃げること。相手にしないこと。
自分で体験してみないとわからない。 他人に居心地が良くても自分にとっては居心地が悪いかもしれない。自分を直さなければ、とか人に合わせなければ、なんて思わないこと。 嫌だと思うなら、そこの場所はあなたの居る場所ではないと言われていることでもある。
しんどいのになんで頑張るんだろう。自分を過大評価していないか。周りを見たら、全然頑張っていないはずだ。ちょっとのことで休んでいるはずだ。なぜ自分にそれを許さないんだろう。自分は何でもできるという奢りからくるのではないだろうか。自分なんかいなくても仕事はまわっていく。それでいいんだ
人の言うことにいつもいつも、うんうん、と受け入れている人は、「無理」と言ってみよう。初めは心苦しいかもしれないし、友達が減るかも、と思ったりするけれど、それで友達が減るなら、最初から友達なんていなかったのだ。そんな友達にかまうことはない。無理という言葉は自分を取り戻すための言葉。
人と関わっていく上で、良い人間関係を築くには、なんて考えるよりも、 人間関係疲れたな、と思う時に、知っておいたほうがいいのは、 人は、他罰だということだ。
生きていたら嫌なこといっぱいあって、嫌な人にも出会うけれど、そういうことに出会っても、引きずらない。 後悔もしない。そこから何かを学び取るだけ。何度も。何度も。 何度も繰り返して学んでいく。
私はどこかにHOMEを探していたのだろうけれど、いろいろ経験していろいろな思いを持っている、自分自身が、HOMEなんだと思う。
遠慮してばかりの人は遠慮じゃなくて我慢かも。多分、それはしなくてもいい我慢。 もう少し怒っても、もう少し主張してもいい。今までやってなかったことをすることは、勇気と力がいるけれど、このままでいいやと思わずに、頑張ってやってみる。今までとは違うやり方で。
嫌いな人を好きになる努力はしなくていい。あの人にもいいとこあるかもしれないなんて思わなくていい。 その人がこちらに対して気づかいを見せてくれてますか? 嫌いな人はとことん嫌っていいんだ。 嫌な人は自分の鏡だなんて思わない。戦うことを恐れない。
朝だ。新しい日。曇りの日でも、雨の日でも、一日の始まりの朝が来る。 新しい日。朝が好き。運を動かすために運動をするという人がいる。今日も動こう!昨日よりも前進するために!
生きていても仕方ないと思うなら やりたいことが無いのなら どうせやっても無理と思うなら、そんな今の自分を超えろ。
思考は言葉になるのか。 考えない人はよくしゃべる。 口に出すのは借りてきた言葉。口に出すのは思考していない言葉。いつもいつも話している言葉だから思考は働かず、先に口から出る。 思考すればするほど言葉は出なくなる。 考えれば考えるほどしゃべれなくなる。
ひどいことをされたら、相手を許さない。許してしまったり戦わないでいると、相手は自分のやったことに気づかない。それでいいんだと思ってしまうだろう。 改めないでずっとそれを繰り返してしまうだろう。 戦わないことは相手にとっても自分にとっても良くない結果になる。
手が汚れたらキレイな水で洗えばいいのですが、その水もいつまでも出続けるわけではないし、 ドロ水が出る時だってあるのです。だから、日頃からキレイな水を大切にしなければなりません。 大切に扱わなくてはならないのです。
朝😃 離れた所から自分自身を見て、良かったね。と、自分自身に言いたい。きっと、味方はいるよ。と。
結果がどうであれ、上に向かって挑戦したのであれば、それでいい。
私にとって、幸せとは考えるものではない。 人の考えも気持ちも変わる。幸せも形を変える。 幸せとはなんだろうとか考えずに、 その時々で幸せだと感じられたらいいのじゃないか。
「自分が幸せになること。」(*ˊᵕˋ*)੭ 時々、思い出さないと忘れそうになる。 春一番が吹いた日。
春の空を見上げたら、 上弦の月。
何か嫌なことがあっても、それを軸に理由をつけられたりする。それは頑張らなくていいという、自分を守るためのもの。