『bounce』393号にアヴァランチーズ『Wilidflower』のレヴューを寄稿しました。各所で言ってるけど、傑作です。境界線を越えていくスリルと自由、それこそがポップ・ミュージックの可能性であり魅力なのだと教えてくれる1枚。http://tower.jp/mag/bounce/2016/bounce_393