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早起きは三文の徳という言葉がピッタリの週末早朝 散歩でいつもと違うコースを歩いて見つけた風景 これは紅梅ではなく、妻に名前をアプリで調べてもらいましたが忘れてしまいました 身近な場所にもまだ自分の知らない美しい風景がある事に気付かされた朝でした

今朝は、「今日はnoteにあれを書こうかな」とメモしておいたことが幾つかあった。 しかし、一日の仕事が終わり、夕食・入浴が済んだ頃にはもう22時も間近。「今から書いたら夜遅くなって明日の早朝通勤に影響する。」と諦める。未だ会社のために自分のやりたいことを犠牲にしてるのが悔しい。

記事を書かない日が増えていくと、それに慣れて焦りを感じなくなっている自分がいる。以前は毎日書かなければ気持ち悪くて仕方が無かったのに。習慣化をさぼると、次第に書きたいと思うことまで萎んできてしまう。自分が何のために記事を書こうとしていたのかをもう一度思い出さなければ。

【52歳から自分らしく生きるために】自然の中でシンプルな作業に没頭すると、頭の中が空っぽになるという話

桜の花も散り始め、そろそろこの川の乗っ込みも終了かな。 この2週間ほど、楽しませてくれてありがとう。 この景色と へらぶな達のお陰で私は様々なしがらみから解放され、心の癒しを得ています。

ちょっと前までは仕事を頼まれることに恐怖を覚えていた。 でも、逆に全くやる事が無くなると、今度はそれに恐怖を覚えた。 最近、同僚に対する向合い方を信頼され、未経験の仕事にも関わらず相談を受けるようになった。 仲間の役に立っているのだと実感することで自己受容に繋がる。良い傾向だ。

【52歳から自分らしく生きるために】久々に、形にとらわれず書いてみた

【52歳から自分らしく生きるために】向いてない管理職のポジションを手放す

【52歳から自分らしく生きるために】会社を辞めたくなっても勢いで辞めないために

【52歳から自分らしく生きるために】アラフィフおやじの夏、青春18きっぷ一人貧乏鉄道旅の振り返り(7日目:姫路~大阪:天国と地獄)

【52歳から自分らしく生きるために】パワハラ上司のメールのせいで憂鬱な週末を過ごさないために

【52歳から自分らしく生きるために】自分は会社にとって必要ない人間ではないか?と不安になったときにやって欲しいこと