行く先が少なくなってくバス停で 《遭難避けに》チキン5ピース
夜だ！ みんな寝よう！！
脳内をテトリス詰めにする時のほかはおもい出さなくなった、きみ 創作もはかばかしくなく。 土曜日を回復のため虚無に呉れてやったにも関わらず、今日のほうが頑張れない…何故だ？洗濯物を干すためにモンスターゼロを飲んでます。 貧血が思いの外酷いのも判明なので、カフェイン控えたいけども
カプセルのなかで呼吸がおかしくて みつけてしまったあれは毒だと 記憶で呼吸が巧くいかなくなるなんて。 くそう。
《うるせえなバカ》を下ろして冷凍をしたはずなのにまだ生臭い Twitterのオススメが毛(猫)と紙(古本)と液体(酒)で埋め尽くされたのできっとわたしはしあわせです。
靴紐が解ける速度で人混みをもう動揺が転げてるじゃん 燻りに喉ふさがれているけれど あたしになるの、猫を放つ子。
いくつかの《バカじゃないの？》を経て此所は普通に荒れて花も咲きます あほうのくせに理窟っぽいので、何かしらの論争の記事は読むし《己ならば何と答えるか？》を考えたりするけれど、削れが酷いらしく、そんな気も起きない。補強はおさおさぬかりなく、なのに。《曼陀羅華X》読む。
酒の字をすこし向こうに春のくれ 何時かいつか呑みましょうね！という気になっている。『クラクラ日記』の所為かメンタルの所為か判らないけど、幾人かに云いたい。もういない人もあるけど…いま此の状況も話せると。何時かいつかいつか呑みましょうね！(リベンジなんちゃら紛いの人以外)
沈黙に今か未だかと沈丁花 昨日の。 陽当たりはよさげなのに。 爆竹束ねたみたいでもあるなあ… 出掛けるはずを打ち遣った。
《誰がいつ？》ゲームをする 《もいちど》のあとは《うまれる》じゃない sengai-worldとIMWまでは無事でいたいのう。もう少し何ぞ書ければ。 あとは《この人面白い人物だ》とか、《思いもよらないことをしている》という理由で他人に興味を持っても、そう考えない輩はおおいのな
『地元でも都会でもいいあいつはさ 悪い仕事を為てたと云えよ』 赤鬼はいなくなったよ荒れ地には 草と役者とインフルエンサー 地獄はさ、さいしんぎじゅつを以てして、創れるんだよ、2階にでもさ。
繭という白く柔くて軽いもの 何で造るかあたしの勝手ね？ 通院の後参勤。夕方終わりで飲酒。 勉強のつもりで日本酒縛りnknにて。 4件で収集、食楽さんはハズレがない…ありがとうございました。そこそこ呑んでも時間に余裕…ミスドで止め、買い物も済ませる。文化面はまた別だけれど、及第点
ひと月は現だろうか夕桜 祝日。古本市最終日…気力が磨滅してるので無理かもと思いつつ、外へは出る。駅について、矢張無理そう…予定変更。東南口の桜は満開で嘘のようだ(昼観ました)ハードなものばかり読んでいたこの頃、緩みたく『クラクラ日記』を。これがとても好い。帰宅してチキさんの放送
いいなあとおもって買ったTシャツで、 確かめ過ぎぬことの正解 いいぞいいぞ。(本) 不正解ばかりもらっているような気がする時。 なにをなぐさめにしていますか？
鬼やらひ天地無用の匣ひらく
川端の春の寒さや廃倉庫 昨年の今ごろに書いたものを読み返す。やっぱり今年の寒さときたら… そしてまだまだ楽観的であったわたくしよ。
爪ばかり伸びてるような気がするし厭なことばだ《優先順位》 例のゲヘナ。
３駅の距離を意味なく歩く日のいちごの食べやすさったら異常 《ありがとうございません》の多さときた日にゃ… しばらくドキュメンタリー漬けになるかのう。
ここいらはまっしろなんかにならなくて だからあんなにひとがいるんだ
瞼ってふるえるんだよそんなかんじ トートバッグの紐をぎゅっと雨 雨だから我儘だから陰だから今日はからだに寄りかかっている いきています。書きたいことは渋滞でも、どうでもいい気もしており…
自販機のはたらく事を確かめるシュガーフリーでチアーレスだな
呑み込んだものが融けないそれだから翻訳版のまちがいさがし
代金を払って購ったものたちと比べられては諦められる 夜のがマシだ。夕餉でも拵えるか。 ノイズが介在する人間関係(アナログ方。ゲームで拵えるムラというか、草の働きと云うか)にうんざりしているので、酒場の踏み越えない会話が心地好いのであろう。 醜い網編み続けてんのね。
始発まち葉脈ほどは整わぬ路線図をみるどこかをちぎる
戀ひ人に恋人がおりこいびとは求人票をあたしに呉れた
暖房の下の蛮勇飴のごと
女ひとり死んだところで何だとか云った御仁が手をあらっている
居住地も食性も違ういきものに 成らなかったら駄目みたいなの (／わたし最近しにすぎたので)
球体の上で空見るひとり居て あたしは中にいるんでしょうか (／散歩くらいねすればよかった) 雑煮は夕方に。昨夜はお酒が美味しくなくて、結局テイスティングで止めた…酒も呑めなくなったらいよいよお仕舞い。珈琲が美味しい。甘いもの買いに行くか…ホント、散歩くらいすればよかったな
さむさから逃れる術はないものかあたまを埋める羽毛をねがう
イグルーがみえる灯りも点いていて うれしいねしか云いたくないの そんな時間がこないかのー。 帰り道は頭痛と吐き気がセットだ。 もうちょっと！ 仮眠してから、麻婆豆腐つくる。 そいじゃ、またな世界。
誰よりも帰りたいのだ、ふとおもう。マップ上にはもう無いな。吐き気。
夜と昼といづれ異界か薔薇が在る デトックスのあとには揺り戻しがあったりする。不調の因は諸々絡みあったものなので、簡単に解消するはずもなく…対策はしているけれど。 取り敢えず、《怪物オネーサンとキノコヘアー》とか書くか、うん。(内容はパーキングでスマホを操作してるだけのものです)
空き地には痩せたひかりがまぶされた ほおり投げたらきみが捕るだろ 暮らしてはいるね。
オフィスからソファの上から車から グランギニョルを書ける才能 『アノヒトノるーつハキットヨソノクニ イミンノチスジガツヨイノカモネ』
からっぽにしなけりゃ沈んでしまうんだ この川は未だ越えられないよ むこう側にいるのは多分ともだち 気がついてないふりをしちゃった (／大きいこえはすきじゃないやつ) こんな早い時間に夕餉を済ませているのも珍しい。にさんち出ないつもりで、昨夜は仕込みを頑張った。気が塞ぐ。
