comacky
おうちの外で食べた美味しいものあれこれ
近場、遠出、ちょっとそこまで
日々の暮らしのあれこれ
私はよく人に道を聞かれる。 信号待ちをしている時 コンビニ行こうとしている時 人と待ち合わせをしている時 ただなんとなく歩いてる時 どのタイミングも周りに他に人はたくさんいて、 私じゃなくてもいいわけで、 でも 男性も女性も若い人も年配の方も 色んな人がいる中で私を見つけて声をかけてくれる人たち。 その人たちはその瞬間困っているわけで だからできるだけ明るい声で親切に応じるようにしている。 やばそうな人だったらうまくかわすけど!笑 道を聞かれる人は、どこか話しかけやすい
食べ物(料理)って、買ったり作ったり色々あるけど、そのままで完成⭐︎というものもあれば、かけたり乗せたり混ぜたり一手間加えて完成✌︎というものもある。 例えばシーザーサラダや釜玉うどんみたいに卵を混ぜて完成するものやインドのミールスみたいに小さな小皿の中身たちを全てごちゃまぜにして完成というものなどなど。 食べ方は個人の自由だから正解とかはないけど、提供する側の意図としてはやっぱり混ぜたりかけたりした結果の味が最高の状態(完成形)と思っているはずだから、そこは作り手の意図を汲
電話で予約や申し込みをした時などに聞かれる言葉 「お名前の漢字はどうお書きしますか?」 という質問に答える時、いつも同じように漢字を説明する。 日本で多い苗字、たとえば佐藤さんや田中さん、山田さんなどは「一般的な◯◯です」で通じるかもしれない。 有名人と同じ苗字であれば、キムタクの木村です!でも通じるだろう。 難読漢字の人はどのように説明するのだろう、説明された側も「?」とならないように分かりやすく説明するのだろうけど、例えば勅使河原さんの「て」。 勅使河原と入力すればお
教育資金や老後資金(もちろん日々の生活費も!)はいくらあったら安心とか、これだけ貯めたら安泰!と言えないのが難しいところで、目標額は人それぞれ、人間の永遠のテーマなのかなと思います。 そこで、なんの金融知識も投資の知識もない、なんなら投資は騙されるのでは…コツコツと預金貯金が最高なのでは…と思ってしまう、今の時代に反比例したアナログ人間の考える、多分投資やら賢いお金の増やし方に詳しい方から見たら「何言ってんの?」と一蹴されるであろう短絡的発想で思いついた方法を四つ挙げます。
よるとあさの 暗くて、静かで、しんとした空気が自分だけのもののような この雰囲気が好きで 昔はこれからどんどん深い濃い闇に入っていく夜中が好きだった。色で言うなら紺藍、金青、呉須色のような濃紺 なんだかワクワクして、なんでもできるような気になって、昼間と同じことをしていてもちょっと特別感 さすがにもう眠さの限界が来て、どろどろっと寝る それが最近は早朝4時〜5時の、だんだん闇が溶けて空がピンクと紺のグラデーションになる時間 水縹、白縹のような、爽やかな透明感のある青 起き
「破」 論破・打破・撃破、、、 とにかく戦って挑戦して変化して、これまでの闇(病み?)を打ち破る!撃ち破る!! がんばれわたし!絶対できる! #note書き初め