「正しさ」や「よさ」など、教師の主観で語られてしまうことは多い。ある程度仕方のないことだと思うし、一定の基準を示さないと、安心・安全さを保てないということもある。だからこそ、忘れてはならないのは、教師が言う「正しさ」や「よさ」は不確実なものであると教師自身が自覚しておくこと。
一年の最後に、今年を振り返る。 いろんなことがあって、いろんなことを感じた。関わりがあった人、なかった人、多くの人に助けられた年だった。しんどいこともあったけど、まぁ楽しかった。 そして気づいたことが一つ。 わたしは振り返りが好きだということ。 そっか、好きなんだな(笑)。