メールが読まれなくなって、時間が経つ度に考えるのは、虚しさのみ。新陳代謝と言うんだろうか。若い人に読んで貰いたい為、ラジオ局はメールを送らない人間を淘汰してる傾向があるかもしれない。そんな妄想に囚われたら、もうメールなんて、やめちまえと思うよ。最近、全てに於いて、距離しかない。

1か月半ぶりにメール読まれた。音泉タイムで読まれて、凄く安心した。最近はラジオ聴く気力が無くて、数も減ってたりして、どれだけ送っても、全然読まれなかったんで、僕はもう用済みなんかな？と思ってました。まだまだはがき職人としては未熟者でございますな。情けない限りでございます。

最近聞いてたラジオで、リスナーさんのお名前を読み上げるラジオがあったんですけど、そのお名前を全部把握していて、何だか、聴く気が失せてしまいました。僕自身、リアタイしたいのですが、全然出来ず。リアタイ出来ても、読まれないことが当たり前なので、やる気も聴く気も失せるよね。

最近、文化放送系のラジオが全然読まれなくなりました。先月は10通でしたが、今月は一通でした。真面目な話、出禁なのかなと考える程、今の僕のメンタルはボロボロです。こんな状態が二ヵ月続くと思うと流石に限界です。今は世界中全てのはがき職人さんが憎いです。それでも、辞めないのは、性かな？

久しぶりにメールが0通で心がザワザワしてます。本当に才能ないな、これ位しか、取柄も無いのに、クズだなと自己嫌悪が収まりません。頭では分かっているけれど、こうも、読まれないと自己肯定感よわよわな僕には、地獄みたいな気持ち。ログインボーナスが貰えない気持ち。本当に天才ばかりで辛い。

二週間程、ラジオでの不採用が続いています。最後に読まれたのを、含めると三週間程、出禁を喰らっています。辛いのは、事実だけど、こういうことは何度もあったので、平気なのと読まれることに期待している自分が激しく嫌だ。本当にこれが永遠とは言わないけれど、しょうもないなぁとしみじみと。

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【ラジオでメッセージを読まれるコツ】①番組パーソナリティーが得意分野の話を振る②ネタは鮮度が大事

採用される人はいつも同じ人。その人は沢山の努力を積み重ねている人。今の地位に慢心しているから、僕はいつまで経っても、永久にメールが採用されないんだろうなと心の底から、実感しております。本当にどんどん、僕の中の自己肯定感が磨り潰されていく。本当にダメになりそうだ。自信もない。

本当に全然、メールが採用されなくなって、久しい。送っているつもりになってるだけで、全然採用されず、ストレスと胃痛が凄い。本当に自信と自己肯定感がどんどん、無くなっている。本当に僕は何のために生きて、何のために頑張っているんだろうか？もっと、早く生メールを早く送れるようになりたい。