どうにもならないことは誰にでもあって、みんな何かを抱えてる。 その瞬間はどうにもできなくても、どうにかなるやと腹を括り、できることを行動に移すから物語りは進んでく。 希望に近づくために、踏み出す今日の一歩から、少しづつ未来は変えていけるんだ。
隣の高齢者、なぜか庭に多数のサーチライトを置いて自分の庭を照らしている。近隣住民は眩しくて耐えられないよ!狭い都会の庭にサーチライトを照らすのが最近はやり???
想定内のことだしこれ迄と実態が変わる訳でもない。全てを受け継ぐ「余裕」を感じた時、どうにもならないことがあるのだと承諾した。人間性を変えるとか道徳心を涵養するなど出来ない。そして何とも言えないのが、相手に何ら反省も言い訳もないことである。こうなれば損な籤で構わない。関わらぬ為に