私は どうしたいの? どうなりたいの? そう 問いかけて 答えは 決めない そもそも 分からないから 決められないんだけどね だけども 必ず その答えが やってくる それは いつしか 目に見えるもの だけじゃなく 魂が求める 私の あり方 だったりする
細胞が次へ次へと押し上げる 《意義は無くてもやりました顔》
こんなにもさむい背中の明け方の どこかに熱はあったらしくて
朝焼けが朱さを増してゆく中で どれだけ冷えた息を吐くやら
日常に対する恋をわたくしに 投げて下さいたぶれるほどの
こうして、こうして、こうして薄まってゆくの。真夏に知ることになるとはな。
めっちゃよく質問されるんですが、、、 「どうしたらいいですか?」って質問、 意味有りますかね? 答えたとして、 言われた同じにした人観たこと無いのよね。 「で?結局どうしたいの?」かは、アナタにしか解らないので、、、 好きにしたらとしか言えない(笑)