「そういうときもありますわな」と、仕事でトラブルに見舞われた先輩に、大先輩が言葉をかけた。「そういうときもありますよね」と先輩が呼応すると不思議と場が和んだ。「そういうもん」だと思えば、そういうもんに収まるから不思議。空を見たら、ハートだった。そういうときもあるよね。
自分の精神の行く末が途方もなく怖い時もある。 悪夢の後は暫く、私が私と分離しているみたい。現実では考えられない孤独と絶望と恐怖。内容より、夢の中と起きてから暫くの自分の感覚が怖い。現実に生きてるのが不思議に感じる。脳のバグかな。 一昨日はめちゃハッピーな夢だったのに!笑
1つの負の感情が沸き起こると、芋づる式のように子供の頃の悲しみ、怒り、恐怖まで鮮明に蘇ってくるの何故だろう。負の記憶はどれも近い場所に保存されてるのか。自分の頭の癖に気づけたみたい。今は胸が苦しい感覚。なんとなく、心理学や脳科学に少し触れてみたくなった。
休みの日の幼稚園。 長男の掌の中で大人しくしているエゾハルゼミ。生き物と生き物好きな人の静かな交流。 おやつに持ってきたお菓子を袋ごとカラスに奪われるという惨事?あり。 しかも上手に鞄から抜き取られており、現場を目撃しなければ、気が付かない程、綺麗だった・・・。スゴ技。
家に帰ったら テーブルに食パンが一枚置いてあった。 白いところがかじりかけの食パンが。 まぁ6歳と2歳の子がいるお家なら 全然そういうときもある